One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ One’s Wayの薄暮の庭、花・花・花(その2)… by M2017/05/17

今日は昨日にも増して爽やかな天候の1日でした。
昨日同様午後6時過ぎ薄暮の庭を歩きました。昨日記事にしたもの以外の花を撮るため…

ハマナス
まずは、ハマナス。
造園当初は赤いハマナスと白いハマナスとが5本ずつ南西側デッキ下の花壇にありました。しかし、成長が芳しくなく枯れるものも出てきました。そこで東側の花壇に移植し、今残っているのは白のハマナス1本だけです。

バラ
続いて、バラです。
このバラは私の祖父が購入し実家に昔からあったものを移植しました。バラは育てるのが難しいと聞きますが、毎年、ピンクの小さい花を次々と咲かせてくれます。


シャクヤク
シャクヤクの蕾が色づいています。
これも私の実家の庭から株分けしたものです。最初は小さかった株ですが、年々大きくなっていくのが楽しみです。


ニッコウキスゲ
そして、ニッコウキスゲ。
高山植物のイメージあったのですが、標高約50mの我が家の庭でも毎年花を咲かせます。蕾が色づき、開花は間近です。


庭の小道の傾斜部分
最後の写真は、裏庭の小道です。
昨日、庭の小道の傾斜部分に夫が石を置き、階段状にしました。そのおかげで滑りやすかった小道、歩きやすくなりました。

週末のイベントにお越しのみなさまにOne’s Wayの庭も楽しんでいただけたら本望です。



コメント

トラックバック