One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ I’ll Be Back( 戻ってきたぜ) by T2017/07/14

復活した栗の木
先日、近所のクリの木がクスサン(クリケムシ)に葉っぱを殆ど食べ尽くされ、丸坊主になった記事を書きました。あれから一ヶ月近く経過し、見ると新たな葉っぱを出し復活を遂げているではありませんか!確かに葉っぱは小ぶりで疎らではありますが、青空の下、光合成をし生きています。

数年前、我が家の菜園に自生しているエノキがやはり毛虫に葉っぱを丸坊主にされましたが、現在も元気に育っています。

「せっかく葉っぱを出したのに」とか「もし葉っぱを食べられなかったら、もっと早く楽に生長できたのに」と、植物は虚しさを感じないのでしょうか。自分の努力が徒労に終わったからといって、虚無的で投げやりな気持ちになることは無いのでしょうか。

植物は移動することができません。故に毛虫がやって来ても、地震が来ても、洪水に襲われても、逃げることをせず淡々と現実を受け入れ生存し続けようとしています。

※クスサンについての記事はこちらをご覧下さい。
http://onesway.asablo.jp/blog/2017/06/17/8599209

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