■ 私の愛車について by M ― 2017/10/09
写真は結婚直前にオーダーした私の愛車です。
自転車に関しては今も昔も全くの素人ですので、細かいことは全て夫に任せてのオーダーでした。私が選んだのはフレームとタイヤの色と、革製のサドル、籐製の籠をつけることくらいでした。
今ではおしゃれで可愛いい自転車が市販されていますが、当時27年前には地方都市で富山で、大人用の可愛い自転車を見ることがありませんでした。
休日にサイクリングをしたり、近くにお買い物に行ったりと愛用していました。
里山に越してからは通勤に使っていたのですが、勤務体系や勤務先が変わるたびに、使う頻度が減りました。1度も乗らない年もあったほどです。
仕事を辞めてからは、天気の良い日に図書館へ行ったり、街に用事に行ったりする時に再び乗るようになりました。
メンテナンスは全て夫がしてくれるのでいつも快適に乗ることができます。最近はブレーキ鳴きが修まり、チェーンの飛びもなくなり、さらに快適に乗れるようになりました。
家が丘陵に建っているので行きは下り基調で、帰りは登り。しかも最後の300mは中学生の男の子が自転車を降りて登るほどです。それでも自転車に乗り続けたいですね。
自転車に関しては今も昔も全くの素人ですので、細かいことは全て夫に任せてのオーダーでした。私が選んだのはフレームとタイヤの色と、革製のサドル、籐製の籠をつけることくらいでした。
今ではおしゃれで可愛いい自転車が市販されていますが、当時27年前には地方都市で富山で、大人用の可愛い自転車を見ることがありませんでした。
休日にサイクリングをしたり、近くにお買い物に行ったりと愛用していました。
里山に越してからは通勤に使っていたのですが、勤務体系や勤務先が変わるたびに、使う頻度が減りました。1度も乗らない年もあったほどです。
仕事を辞めてからは、天気の良い日に図書館へ行ったり、街に用事に行ったりする時に再び乗るようになりました。
メンテナンスは全て夫がしてくれるのでいつも快適に乗ることができます。最近はブレーキ鳴きが修まり、チェーンの飛びもなくなり、さらに快適に乗れるようになりました。
家が丘陵に建っているので行きは下り基調で、帰りは登り。しかも最後の300mは中学生の男の子が自転車を降りて登るほどです。それでも自転車に乗り続けたいですね。