One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 三日ぶりの晴れの朝 by M2017/07/26

今朝の庭
日曜日から断続的に降り続いた雨がようやく上がりました。

この間、畑の作物は低温と日照不足のせいでしょうか、成長が鈍化しました。今朝の収穫は、トウモロコシ7本にピーマン5個とキュウリ1本のみ。先週、キュウリの消費に追われていたのが嘘のようです。
また、強い雨のせいで菜園のイチジクの枝が4、5本折れていました。実をつけていたので残念!

私の体の方は、夏バテから回復し、今朝は9日ぶりにランニングをしました。正味40分ほど、湿度は高かったものの、日の出前で日差しがなく、気温も低めで、比較的快適に走れました。

三日ぶりの晴れに洗濯物が乾きそうです。湿気をため込んだ壁材も今日は、湿気を吐き出すことでしょう。

写真はランニングから帰って撮影した今朝の庭です。

■ アウト・オブ・アフリカ by T2017/07/23

アリス・ロパーツ著『人類20万年遥かなる旅路』
今朝、目覚めるとまだ雨が降り出していなかったので、ジョギングに出かけました。途中ポツポツと降り出しましたが、本降りになる前に帰宅できました。小雨の中を走っている時、TOTOの『アフリカ』の歌詞が頭の中を流れました。

アフリカに降る雨を讃えよう。

先週、アリス・ロパーツ著『人類20万年遥かなる旅路』(2013)という書物を読みました。私たち現生人類(ホモサピエンス)が東アフリカに誕生し、アフリカを出て全世界に広がった軌跡を辿るフィールドワーク研究記録です。

「(人間は)他の四肢動物に比べて、短距離ではそれほど速く走れないが、長距離では決してひけをとらない。私たちは霊長類の中で唯一、長距離を走れるようになった種なのだ。(中略) 歩いたほうがエネルギーの消費が少なくてすむのに、なぜ人間は、あえて走るようになったのだろう。それは、走らなければ生きていけなかったからだ。弓矢のような道具が発明される前、祖先たちは長距離を走って獲物に接近して槍で仕留めるか、あるいは、追いつづけることで獲物を疲れさせて捕らえていた。走らなければ、大きな獲物を捕らえることはできなかった。」(前掲書より抜粋)

現在の貨幣経済社会では、自分も含め殆どの人間は、一部の生産者が仕留めたりさばいたりした食肉に、あたかも死肉を横取りするハイエナのごとく喰らいついて生きています。だから生きるために自ら走る必要がなくなったのかもしれません。でも一方で人間は数万年にわたり長距離を走ることのできる遺伝子とその恩恵を脈々と子孫に繋げてきてくれました。

なぜ走りたくなるのか。走る力はどこから湧いてくるのか。その答えは意識にはのぼらないレベルで、内なる遺伝子に記録されているのかもしれません。火や灯火を見れば何となくホッとした気分になるのと同様に。

■ 趣味はトライアスロン by T2017/07/07

初物のトマト
趣味は?と尋ねられたら「トライアスロンです。」と僕は答えます。

サイクリング、ランニング、そしてガーデニングのトライアスロン。ちなみに僕はスイミングが苦手です。

7月7日、新暦の上では七夕。今日は梅雨の晴れ間の閏皐月晴れ。今晩は星を拝めるかな?
早朝から雲一つ無い爽やかな朝。まずは菜園に行ってトマトの初物を収穫。それから1時間ジョギング。朝食を食べてこれから自転車で出勤です。

今日はガーデニング→ランニング→サイクリングのトライアスロンでスタートしました。オフィスでのデスクワークは身体の方を休めるには丁度良いです。そんな時間が無いと、梅雨の晴れ間の貴重な時間、放っておいたら限りなく外活動してしまうかもしれないから。何せ僕の趣味はトライアスロンですから。

それでは七夕にかけてトライな一節を。
天に星 地には花 君に愛  J・ゲーテ

■ なぜ、走るのか?わからなくなってきました by M2017/06/07

ツユクサ
昨日、今日と久しぶりに里山をジョギングをしました。

五月は第3週の週末のイベント前後は、気ぜわしくジョギングはお預けでした。先々週の週末は上京の折に「旅ラン」をしましたが、帰宅後は疲れもあり休養。そして、昨日今日と走ったということです。

2月末に新しいランニングシューズを購入し、4月9日に富山マラソンにエントリー。モチベーションは上がっても良いはずなのに、走行距離は一向に伸びません。朝起きても「今日はいいか…」となってしまいます。何とか走り出しても、走りながら「なぜ私は走っているんだろう…」と。

走ることで、朝ごはんを美味しくいただけますし、血行が良くなるせいか肩こりや頭痛も改善されます。肌荒れもなくなり、シャイプアップにもなります。これまではそれらの効果を実感し、それなりに楽しく走っていたのですが…。

今日は、ジョギング中にツユクサを発見しました。早々にジョギングを切り上げて、花ばさみを持ってツユクサを切ってきました。高岡銅器の花器に活け楽しみます。

ジョギング中に道端の花や草を見る楽しみもあったはずなのに…。ともあれ、本番は10月29日。その時に、楽しく走られるようになっていたいです。

■ 富山マラソン2017に向けて by M2017/04/11

asicsのDynaFlyt
4月8日(土)の正午、富山マラソンの富山県民枠のエントリーが開始しました。11分で1,500名の枠が埋まったとのことでした。私たちは11時50分ごろにPCを立ち上げてスタンバイし、時報とともにログイン。二人とも無事にエントリーが完了しました。

第1回大会は4月1日が富山県民枠のエントリー初日でした。12分で埋まったとのこと。この年は二人ともエントリーできませんでした。もちろん一般枠でエントリーして走りましたよ!

第2回大会はアイルランド旅行中でした。日本時間の4月9日(土)正午は滞在中のアイルランドでは午前4時でした。午前2時ごろから目が冴えて眠られず起きていました。午前4時にログイン。眠気もあってもたついてしまい、結局エントリーできたのは私だけでした。午前4時16分にはエントリー終了の文字がPCの画面に表示されました。幸い一般枠で夫はエントリーできました。

そして、3回目の今年は3度目の正直。要領を得たこともあり、二人とも富山県民枠でエントリーできたということです。

一昨日9日は雨でしたので走らず、昨日10日がエントリー後初めてのランニングとなりました。いつものコースを3周、30数分走りました。霜が降り寒い朝でしたが、太陽の光を浴びると汗が出てきました。

そして今日は冷え込みがなく薄着でのランニング。いつものコースを4周しようと家を出たのですが、途中で雨がぱらつき始めたので2周で帰宅、25分弱。富山マラソン当日の10月29日はこの10倍近く走るのかと思うと複雑な気持ちになります。私は軟弱な市民ランナーなので練習中は時々何のために走っているのか分からなくなってしまうのです。

ただ確かなことは、タイムがどうであれ42.195kmを走り終えた時に味わえる達成感、これは何物にも代えがたいと言えるでしょう。本番まであと200日、ぼちぼちと走り込んでいきます。

写真は東京で2月に買い求めたasicsのDynaFlyte。裸足のような履き心地に銀座ショップの定員さんには「いきなりは走れません。少しずつ距離を伸ばすのでしたらOK。」と言われて購入した商品です。今から、徐々に走行距離を伸ばしていこうと思います。