One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 東京マラソン応援ルート by M2018/02/17

東京マラソン2018コースマップ
東京マラソン2018まで1週間となりました。夫は最後の調整に神経を費やしていますが、私は応援ルートづくりに夢中になっています。

夫の目標タイムは3時間30分。そのペースに合わせてできるだけ多くのポイントで応援をしたいと考えて、ルートマップと路線図を見比べながら作ったのが以下のルートです。

9:10 スタート
9:15 東京モード学園前の交差点<600m>
9:40 飯田橋駅の高架を過ぎて左側「モスバーガー前」<6km>
10:00 日本橋三越本店前 <9.7km>
10:25 浅草駒形橋西側<15.1km>
10:45 清澄庭園前<19km>
11:00 清澄庭園前<22km>
11:25 東京水天宮前<27.1km>
12:00 三田<33.8km>*
12:20 三田<37.9km>*
12:35 丸の内安田生命ビル前<41.9km>
12:40 フィニッシュ<42.195km>

11:50 *の変わりに増上寺前

かなりタイトなスケジュールになっていますが、夫の走りに負けないように応援を頑張る予定。2月25日、晴れることを祈っています!

■ スノーラン by T2018/01/28

スノーラン
雪の中を走るのはとても気持ちが良い。

そもそも走るために必要な条件とは何でしょう?
①走行を持続できる身体機能
②陸地
③空気(酸素)
④明るさ・視界
⑤時間 等々が考えられます。

その中で③の空気(酸素)について言えば、雪の中はより良い環境です。まず湿気があること、そして空気が浄化されていること、さらに心理的には静かで気持ち良いことです。緑の多い里山や広い公園を走れば、光合成が不活発とはいえ常緑樹があれば新鮮な酸素も供給されるでしょう。

②の陸地については、歩行走行が困難な藪の中や岩壁などを除いてほぼ可能。巷ではトレイルランも盛んになっているくらいですから、除雪されたアイスバーンの道路などは雪の舗装路です。全く問題ありません。

④の明るさについて言えば、雪明かりというくらいですから早朝や夕暮れ時も結構視界は確保されます。問題はホワイトアウトと呼ばれる地吹雪でしょう。先週は風が強かったので困難な日がありました。

⑤の時間については、そもそも時間は工夫して確保するものです。1日は24時間もあるのです。

というわけで、スノーランは可能であるばかりではなく、より良い環境でのランニングと僕は結論します。

そんな中、走るための最も重要な必要条件とは何か?①にも関係しますが、それは、走るという内発的・主体的エネルギーだと僕は認識します。つまり自ら走ろうと思わない限り、走り続けることは絶対不可能だと思います。

「走る力はどこからやって来るのか?それは、内からだ。」
映画『炎のランナー』より

■ 届いた!! by T2018/01/28

ようこそ
東京マラソン2018の案内書類が郵送されて来ました。感無量です。
「ようこそ 東京マラソン2018へ!!」

思い起こせば、第1回東京マラソンの2007年、その時の案内封筒にも
「ようこそ 東京マラソン2007へ!!」

当時、何気ない「ようこそ」の言葉に暖かさをすごく感じたことを覚えています。走ることを歓迎してくれる人間が確実に存在する。世の中、捨てる神あれば拾う神あり。自分のやりたいことをやれば良い。何をやっても必ず批判する人がいる。気にしていたら何もできない。そんなことを当時感じたことを思い出しました。

当時は、マラソンを走ろうと思う気持ちがわからないとか、モノ好きだとか、途中で倒れたら周りに迷惑かけるとか、たまに耳にする時代でした。特に田舎では。

戦う君のことを、戦わない奴らは笑うだろう。 中島みゆき

第1回大会からかなり進化している第12回大会。ゴールは第11回大会より皇居を望む都心大手町になりました。また、手荷物を預けないランナーを募り、スタート前に脱いだ防寒具を古着ボックスで回収・リユースするシステムが導入されました。身分証明リストバンドの導入でセキュリティも高まりました。

そして何よりの変化はマラソン人口の増加です。マラソン視聴人口ではなくマラソン参加人口の増加です。第1回大会の抽選倍率は約3倍だったのが第12回大会は約11倍。ここまでマラソンランナーが増えると、戦う君は戦わない奴らを笑う時代になりつつあるかもしれません。でもあまりマジョリティ(多数派)に組み込まれるのも、僕としては抵抗感があるんですけどね。

■ パーク・ランのススメ by T2018/01/20

6月紫陽花祭りの太閤山ランド
我が家から県民公園太閤山ランドまで約5キロ。走って行くには適度な距離です。公園内を一周すると約4キロ。公園内は色々なルートを選ぶことができ、しかも適度にアップダウンがあります。森の中を駆け抜けたり芝生の中を走ったり、モダンなオブジェがあって自然と人工が適度に融合している空間はとても気持ちが良いです。公衆トイレも点々と設置され安心。豪雪直後も幹線ルートは除雪されます。

公園内を8周して帰宅すればフルマラソン、その日の調子を見て周回数を減らしたり、一周タイムトライアルやインターバルトレーニングも可能。何せ信号機に停止する必要はありません。

ここ最近のランニングは専らパーク・ランです。

■ 寸暇を惜しんでランニング by T2018/01/19

1週間前とは大違い!
今日の天気予報は晴れ。よって今朝は通勤ランを予定しています。約15キロの距離です。大した事はありません。マラソンの三分の一です。

この時期は日も長くなってきているとはいえ、まだ短い時期。路面に雪が積もってしまうと走るのが困難。だから貴重な晴れ間は寸暇を惜しんで走るというわけです。先週は豪雪でしたが、それでも今週は約48キロ走りました。今週はあと2日ありますからまだまだ伸ばせます。

走ってばかりいるとブログ記事を書く時間がありませんって?そんな事はありません。走りながら考えればよいのです。時間は有効活用すれば良いのです。

■ 一年の計は元旦に有り by T2018/01/03

今年の僕の目標が決定しました。それは

10月下旬に開催される富山マラソン2018にて、3時間25分を切ること

何故3時間25分なのか?それは市民マラソンの最高峰であるボストンマラソンの出場資格に繋がるからです。ボストンマラソンは第1回大会が1893年。世界で最も古いマラソン大会です。ちなみに近代オリンピックの第1回大会(アテネ)が1894年なので、オリンピックよりも歴史が古い。そして何より出場資格がとても厳しい。年齢によって自分の過去一年内記録が条件を満たしていなければエントリーできません。よって東京マラソンのように抽選によって選ばれるのではなく、実力によって選ばれるのです。

僕の現在の年齢で僕が2020年4月のボストンマラソンに申し込むならば、今年の9月から来年の8月までに開催される陸上競技連盟公認のマラソン大会で3時間25分を切ることが最低条件なのです。

去年の僕の富山マラソン記録が3時間36分。あと11分短縮しなければなりません。でも可能性がないわけではありません。今から8年前の東京マラソン2010では3時間15分48秒。その時よりちょっと遅いくらいのペースで走れば良いのです。現在の僕にしてみたら目標タイムとしては最適なのではないでしょうか。

2020年は東京オリンピックの年。皆が東京を目指している時に、僕はボストンを目指します。久々に燃えてきました。早く燃え尽きないよう、マラソンを走るようにペースをキープして目標達成を目指します。そして富山から世界を目指します。

これよりボストン市内に入ります
写真は2004年コンコード・ボストン旅行の際に撮影したもの。ボストン市内のホテルのバルコニーからの眺めです。


■ ラッキーな天気 by M2018/01/01

今日は未明から激しい雨が降り「元旦マラソン」を走るには少々ためらいがありました。しかし、午前8時、西の空が少し明るくなり雲の切れ間から青空も見え出しました。9時のスタート前には雨がやみ風もなく絶好のマラソン日和となりました。道に雪が無いのが何より。

射水市長によるスタートの号砲とともに走り出しました。雲行きが怪しかったためでしょうか、7分前倒しでのスタートとなりました。去年までは5kmの部門に出場していたのですが、今年は3kmのみとなったため、ほとんどのランナーはハイスピードで駆け出していきます。それにつられて私も普段より速いスピードで走ったので息切れの酷いこと。こんなにも心拍数をあげて走ったのはいつだったか思い出せないくらいです。

無事、夫も私も3kmを走りきりました。去年までは5kmでしたので30分弱は楽しめたのですが、今年は15分で終了。夫に至っては11分で走り切ったとのこと。

自分でタイムを記入する完走証とミカン3個とタオルを頂いて会場を後にしました。あまりにも呆気なく終わりましたが、気持ちよく完走できたのでこれもよしとしましょう。

元日ロードレース

元旦マラソン
写真は沿道で東京から帰省中の妹が撮ってくれました。毎年応援してくれていた母は7分早いスタートだったため、応援に駆けつけたときには既に走り去った後だったようです。


■ 元旦マラソン走ります by M2017/12/31

元旦マラソンのゼッケン
明日元旦マラソンを走ります。14回目になります。

始めて走ったのは中学生の時でした。当時大門町で始めて元旦マラソンが開催され、記念になるかなあとの気持ちで申し込みました。

元日の朝、受付会場の小学校に当時の担任(陸上部の顧問でもありました)がおり開口一番「お前なんでおるが?」(君はなぜここにいるのか?)と聞かれたことを忘れることができません。

担任にしてみれば運動部に入っていない私がマラソンに出る理由が分からなかったのでしょう。出場していた同級生は野球部員、陸上部員で部の活動の一環として参加していたようです。

理由は色々とあったと思いますが、翌年の2回目以降参加することもなく歳月が過ぎました。そして平成18年、大門町が他の市町村と合併し射水市となった最初の元日に2回目となる元旦マラソンを走ったのです。射水市になって最初だから記念になるかなあとの気持ちで夫と共に参加しました。その年以降、毎年参加しています。ですから夫は13回目。

相変わらず、部活動の一環で参加している中学生(部活動のユニフォームを着ているので一目瞭然)が目立ちますが、そうではなさそうな姿を見ると当時の私を思い出し応援したくなります。

ちなみに夫は「元旦マラソン」とは決して言いません。「元日ロードレース」なのだそうです。元旦とは元日の日の出の頃を、マラソンは42.195kmのことだからというのがその理由のようです。

何はともあれ、明日は3kmだけしかも雪のない道を走られそうなので、フルマラソン前日とは違い気分はとても楽です。

■ 富山マラソンから明日で10日 by M2017/11/07

紅葉する庭
10月29日日曜日に開催された富山マラソンから早9日が過ぎました。8月ごろから大会当日までは、なんだかんだと時間をランニングに取られていたことに今更ながら気づきました。

朝起きても走ることはなく、日中晴れていても走ることはなく、時間がたっぷりとあるのは嬉しいことです。よくハーフマラソンとマラソンは別の競技だと言われるのを聞きますが、最もだと思います。マラソン、つまり42.195kmを走るには日常生活を犠牲にする必要があるということのようです。

大して練習をしたわけではありませんが、8月中は涼しい朝のうちに少しは走らなきゃと、9月に入ってからは徐々に距離を伸ばして10月の上旬には4時間走られるような体にと、それなりに時間をかけていたようです。

昨日は一昨日に続いて、午前中は室内で換気扇とガスコンロを磨き、午後からは庭に出て草むしりをしました。時間を気にすることなく色々とできるのは富山マラソンが終わったおかげです。

次は来年2月25日の東京マラソンです。と言っても出場するのは夫ですから私には練習の必要がありません。応援ルートを練るくらいですね。

写真は紅葉が進むOne’s Wayの庭です。この秋は昼と夜の寒暖差が大きいためか紅葉が美しいです。左からヤマボウシ、常緑のクロガネモチとタブノキ、ニシキギ、ヤマザクラ…、濃い緑から赤色までのグラデーションが楽しめます。

■ 富山マラソン完走・完食 by T2017/10/29

「能作」の完走メダル
雨の富山マラソン2017を完走しました。タイムは3時間36分0秒。

そして補給地点に用意された富山の銘菓類も全種類完食しました。放生若狭屋の塩かりんとう饅頭、鈴木亭の木目羊羹、竹林堂本舗の酒饅頭、ボン・リブランの創作和菓子2種類、ドンクのクリームパンの計6種類です。全て僕の大好きなお菓子です。ただ、マラソンレース中なのでたくさん食べることはできません。全て一口ずつにセーブしました。

鱒の寿司と白エビ天むすは好きなのですが、ランニング中には少々香りが不向き。今回は我慢しました。

またマラソン時には私的日常ルールの例外規定があります。それはレース後にファミリーレストランへ行き、コカコーラの飲料可という例外規定です。今年初のファミリーレストラン、プラスコークを味わいました。

雨の中、スタッフ、ボランティアの方々、沿道で応援してくださった方々、本当にありがとうございました。応援の声がけの中で僕が最も好きな声がけは、

「がんばられ」

がんばれの中に「ら」という尊敬丁寧な助動詞が入る富山詞。頑張れのメッセージが穏やかで品のある言葉に昇華します。穏やかな富山県民性を表す良い言葉だと思いませんか?

写真は富山の鋳物会社「能作」の完走メダル。さっそくウェアのポケットに入れたまま洗濯してしまい、先程洗濯機から取り出したばかりのメダルです。