One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 資産分散 by T2020/07/23

薪小屋
コロナ対策とはいえ、余りにも巨大な借金をこの国は作り続けています。莫大な不換紙幣を乱発して本当に大丈夫ですか?どう見ても大丈夫じゃないですよね。

お金に関して一生心配などしなくてもよい資産を築いた貴方、そんな貴方たちが唯一心配なのはコロナウイルスじゃなくて、オレオレ詐欺でもなくて、貯金の価値が紙屑同然になってしまうハイパーインフレーションでしょう。

そんな貴方は、既にインフレ対策をとっておられることでしょう。そんなこと当然のこと、モチのロンですよね。いやはや釈迦に説法です。

インフレ危機に強い資産として先ず挙げられるのは、やっぱりゴールドですか。
金塊や金貨といった現物を買わずとも、純金積み立て等で資産を守備していることでしょうかね。

金以外にも危機に強い資産があるそうですね。デフレの時代にもリーマンショックにも価値を落とさず反対に着実に値を上げている資産、それは絵画等のアート作品。腹の足しにも全くならないのに、アートという代物はどういうわけだか危機にもめっぽう強い。

さてさて、他にもハイパーインフレーションを生き抜く普遍価値資産はないものでしょうか?

意表を突いて「薪」というのは如何ですか?
確かにエネルギーは普遍価値資産です。しかし日本国内自給できず世界情勢の動向に不安定な石油は、いつ何時輸入ストップするやも知れません。石炭などは地球温暖化の時代に言語道断です。そんな時、薪の登場!

薪?まさか冗談でしょ、と思っている貴方。でも僕は結構マジメに考えています。ただし残念なことに薪は半永久的にストックすることができません。せいぜい長くて5年くらいが限度、それ以上経過すると朽ちていきます。しかし!

薪調達の流通システムは持続可能で半永久的。里山を整備し、森を新陳代謝し続ける、そのノウハウは持続可能です。薪という現物を保存するのでなく、薪調達の流通システムとライフスタイルを維持保存しておくわけです。そして薪が手に入る限り細く長く確実に生き抜くことができるというわけです。

とにかく、みんながみんな目先のコロナに振り回されているその隙に、金にしろ絵画にしろ薪にしろ、ライフラインとしての資産は分散させておきましょう。