■ 第2薪置き場ほぼ完成 by T ― 2018/08/21
梅雨時期から製作し、夏の猛暑時に一時中断していた第2薪置き場がほぼ完成しました。これで我が家には、薪の種類や用途によって以下の薪保管場所が存在することになります。
① 薪棚 : 保管量4立米。ガレージ内にあり動線として薪ストーブに最も近い。主として着火用の木っ端等を保管。
② 薪小屋 : 保管量12立米。ガレージに隣接し、雨雪に濡れずに薪ストーブまでたどり着くことができる。主として1シーズン分の順行燃焼のための大小様々な薪を保管。
③ 第1薪置き場 : 保管量12立米。菜園横の作業スペース内にあり、単管パイプとガルバリウム波板で製作。薪割り直後の薪を積み入れ、約1年乾燥させるスペース。その後乾燥薪は薪小屋に移動させます。
④ 第2薪置き場 : この度新設、保管量8立米。主として柴(剪定枝等細い薪)を乾燥保管。また菜園で使用する道具類の収納スペースを兼ね備えており、我が家のツールシェッドの役割をも果たす予定。
写真は、新設の第2薪置き場による雨水貯蔵システムです。今回雨樋を片流れのガルバ屋根の軒先に設置して雨水を貯蔵。その水を菜園利用に生かそうと考えました。雨水貯蔵タンクは約20年前、妻の実家から頂いてきたコンクリート製の籾浸し容器として使われていたモノ。これまで薪ストーブから出た灰の貯蔵用に使っていましたが、この度用途を変更。
果たしてうまく雨水が溜まってくれるかな?
① 薪棚 : 保管量4立米。ガレージ内にあり動線として薪ストーブに最も近い。主として着火用の木っ端等を保管。
② 薪小屋 : 保管量12立米。ガレージに隣接し、雨雪に濡れずに薪ストーブまでたどり着くことができる。主として1シーズン分の順行燃焼のための大小様々な薪を保管。
③ 第1薪置き場 : 保管量12立米。菜園横の作業スペース内にあり、単管パイプとガルバリウム波板で製作。薪割り直後の薪を積み入れ、約1年乾燥させるスペース。その後乾燥薪は薪小屋に移動させます。
④ 第2薪置き場 : この度新設、保管量8立米。主として柴(剪定枝等細い薪)を乾燥保管。また菜園で使用する道具類の収納スペースを兼ね備えており、我が家のツールシェッドの役割をも果たす予定。
写真は、新設の第2薪置き場による雨水貯蔵システムです。今回雨樋を片流れのガルバ屋根の軒先に設置して雨水を貯蔵。その水を菜園利用に生かそうと考えました。雨水貯蔵タンクは約20年前、妻の実家から頂いてきたコンクリート製の籾浸し容器として使われていたモノ。これまで薪ストーブから出た灰の貯蔵用に使っていましたが、この度用途を変更。
果たしてうまく雨水が溜まってくれるかな?