One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 災害リスクに備えて by T2021/07/18

里山の森
先日、AさんがBさんに話していました。Bさんの家は海に近く、ハザードマップによれば津波や地震による液状化のリスクのある場所に建っています。里山に住むAさんはBさんに「その家を手放して、里山に引っ越すのがいいんじゃないの?里山はいい所だよ」と。

確かに里山には津波はやって来ません。でも、もし僕がBさんの立場だったら引っ越しはしないでしょう。引っ越しを考えるのは、実際に津波や液状化に見舞われ、本当に住めなくなってから。

何故ならば、もしもの仮定の話で引っ越すのも、本当に事が起こってから引っ越すのも、新たな住まいに支払う出費は同じ。いやむしろ、事が起こった時は災害保険によって出費が少なくて済むかも知れない。そして、事が起こらなければ、全く出費がゼロで平和に一生を海辺の家で過ごすことができます。

更に、僕がBさんの立場だったら、

災害の不安を解消するために今引っ越して資金を使うよりも、災害の不安をしっかり認識して今資金を残しておくことを選択します。急いては事を仕損じる。

皆さんは、どのような選択をしますか?

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