One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 君子危きに近寄らず by T2020/01/05

品の良いみみずと鶏
年始に実家で団らんいていた時、母親が話していました。
普段利用するスーパーマーケットでの話。レジが混雑していると大声で怒鳴ったりブツブツ不平を言っている年配の常連客がいて時々見かけると。また駐車場では隣の車に開けたドアをぶつける客が時々いると。

データを詳しくとったわけではありませんが、僕の経験上、安さを売りにしているスーパーと品質を売りにしているスーパーを比較すると、顧客の品位にも差があるような気がします。デパ地下の食品売り場や有機野菜など少々割高でも品質の良い商品を販売しているスーパーでは、上記のような品の無い客はほとんど見かけません。(例外はあるかも知れませんが)

以上のことからも、少々割高でも品質の良い食材を販売しているスーパーマーケットやデパ地下の食品売り場で買い物するのは、結果として賢い選択だと僕は考えます。その理由をまとめてみましょう。

①品質の良い食材を購入した方が健康に良いので医療費を抑制でき、長期的に見れば安上がりである。
②品の良い客が多いので気持ち良く買い物ができ、精神的ストレスを軽減することができる。
③駐車場マナーも良く、駐車しているクルマも品が良く、事故やトラブルのリスクが少ない。
④品の良い客は身だしなみも整っており、ファッションや仕草等で参考になる。
⑤品位のある人々の消費行動が、品質の良いお店を応援・成長させるエシカル(倫理的)ムーヴメントを起こし、社会をより良い状況に成長させる好循環のきっかけになる可能性も秘めている。

僕は、こういう傾向を経済格差とは考えません。それは品の良い人間も品の無い人間も互いに平和的に過ごすための言わば「棲み分け」と考えます。