One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 積雪量 by T2020/12/23

雪が落ちる屋根

本格的な山岳地帯ほどではありませんが、僕の住んでいる里山は平野部より積雪量が割増です。だがしかし!屋根に積もった雪の量は別です。

写真は数日前の積雪時、真冬並みの寒波襲来によって初雪が初積雪になりました。除雪車も出動しましたが屋根雪はご覧のとおり。

5.5寸勾配のステンレス屋根は雪が落ちやすい。さらに煙突周辺の雪は溶けやすいのです。加えて雨樋はほとんど設置していないので壊れる心配無し。

日本有数の豪雪地帯である新潟県上越や妙高周辺の住宅の多くは、コンクリート基礎が高く、屋根は金属製。私たちは自宅を新築する際にとても参考にしました。

屋根雪が少ないとメリットがあります。まず第一に雪下ろしの必要がありません。高齢になって屋根に上るなんて絶対に避けたい!自然落雪の屋根は正解だったと、冬が来るたびに思っています。

ところで話は変わりますが、雪は天然の毛布という言葉を聞いたことがあります。雪が積もることによって地面の凍結や降霜を避けることができ、雪は球根や植物の根を守ってくれるということです。竹の子農家の知人も、雪が少なかった年は竹の子の収穫も少ないと言っていました。

雪は地面に載せて屋根には載せない。地面の雪は割増でも屋根雪は限りなくゼロが良いと思います。