One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 庭にある材料でスワッグ に挑戦! by M2018/10/10

スワッグ に挑戦

写真は初めて作ったスワッグ です。ハーバリウムの次に火がついたらしいフラワーアレンジの一つです。

材料は全てOne’s Wayの庭にあったものです。ススキ、月桂樹、ワレモコウ、ヒオウギの実。それらを適当に束ねて麻ひもで結びました。

10月21日(日)に開催される金山文化祭への出品を目指して試行錯誤中。初めてにしてはそれなりの出来栄えのような気がするのは私だけでしょうか?

大きな作品には手が出ませんが、小振りのスワッグ を何点か出店できればと思っています。

■ 懐かしい by T2018/10/06

母が「あなたの家の焚き火場で、塩を作るときにでも燃やしなさい。」と、保管しておいてくれた小中学生時代の賞状数枚をくれました。その中にとても懐かしい賞状が混じっていました。

中学2・3年生の夏休み読書感想文。それは僕の住んでいた町の図書館主催の読書感想文コンクールでの入選賞状です。

正直言ってこの賞は僕の自慢です。どこが自慢なのか?たかが町の読書感想文コンクールなのに、自慢にもなりません。

貴重な夏休み、たかが読書感想文なぞに自分の貴重な時間を浪費したくはありませんよね。というわけで僕は本を読まないで感想文を書き入選しました。それもよくある話です。自慢にもなりません。

僕の自画自賛するのはこういうことです。

僕は存在しない本をでっち上げ、当然著者もでっち上げ、その本の読書感想文を書き2年連続で入選しました。どうです?これなら自慢できるでしょう。

勘違いしないでください。架空の物語本を創作できるほど僕は才能ありません。ずる賢い僕は伝記を読んだことにしました。2年生の時のタイトルは『徳川家康を読んで』3年生の時は『武田信玄を読んで』としました。ストーリーは歴史の授業で習ったことでO.K.あとはテキトーに感想を書けば良いのです。要は如何に時間と労力をかけずに読書感想文を片付けるか、更に事もあろうか賞も頂いてしまった。そこが自慢なわけです。

しかし!
それはそれは大きな落とし穴が僕を待っていました。

表彰式が図書館の一室で行われ、そのあと図書館長と一緒に茶話会がありました。3年生の時の茶話会で僕は図書館長の横に座らされました。ケーキを頂きながら図書館長に話しかけられました。

「おめでとう。楽しく読ませてもらったよ。ところで君の読んだ本の著者、私の知らない作家なのだけれど、他にどんな本を書いている作家なの?」

・・・。

■ 世紀末のローファー by T2018/10/04

世紀末のローファー
BASSのローファーを購入したのは1998年12月。つまりこのローファーは前世紀から履いているローファーである。購入場所はカリフォルニア、ギルロイという街のアウトレットにて。

今でこそアウトレットは日本でも知られているが、当時20世紀末には僕にとってアウトレットという言葉というか商業施設は初耳だった。当然日本にはまだアウトレットは存在していなかった。

ジョンスタインベックの小説舞台でも有名なモントレーからサンノゼへの国道101を赤いフォード車で走っている途中に立ち寄った。ギルロイはニンニク生産で有名だが、この巨大なアウトレットも広大なニンニク畑に建設された。当時アメリカでもかなり初期のアウトレット。つまり世界的にみて老舗アウトレットである。

僕にとってアウトレットの初体験がギルロイだったので、21世紀に入りチラホラ日本にアウトレットが建設されても、それは標準的なショッピングモールにしか見えない。それだけアメリカのアウトレットは巨大だったのだ。

ともあれ、このBASSローファーは靴底を数回貼り直し、時々オイルを塗りながら、現在も愛用している。購入場所は大量生産・大量消費・大量廃棄の代名詞のような場所だったが、20年の時を経過し、その存在は一点物の固有物に昇華した感がある。

■ NIKON D5600 by M2018/10/02

NIKON D5600 18-140 VR Kit
ニコンの一眼レフカメラD5600を18-140mmのレンズキットで購入しました。今年の春ごろからこれまで使っていたニコンのコンパクトカメラcoolpix p310の遠景撮影でピントが合わず、この機会に初めてのデジタル一眼レフカメラの購入となりました。

一眼レフフィルムカメラを2001年に購入した後、時を経ずしてデジタル時代に突入しました。それでも頑なにフィルムカメラを使っていました。しかし、夫が自転車雑誌に記事を投稿し始めた2013年にデジタルカメラの購入を決め、初めて手にしたのがcoolpixでした。デジタルカメラはフィルムの消費を気にせずに済む反面、闇雲に取れてしまう怖さもあります。怖さがある一方でその便利さ故、例えばブログにアップする時などになくてはならないものとなってしまいました。

D5600購入時にお店の方に聞いたところによれば、メーカーは修理部品を5年で廃棄するとのこと。在庫を抱えていては経済効率が悪いからだそうです。そもそもデジタル製品は寿命が短い宿命を抱えています。今回は趣味への久しぶりの投資になりますので、coolpixの何倍もの性能を存分に楽しみたいと思います。

ちなみに昨日のブログの写真がD5600での初めての一枚です。

■ 台風一過とはいかないけれど by T2018/10/01

台風一過とはいかないけれど

台風24号が通過しました。台風一過といった空模様には程遠いです。でも幸い暴雨風の被害はなかったようです。何と言っても台風の備えは空振りであることが最も成功と言えるでしょう。

この週末は、不要不急の外出をしないために図書館で本をたくさん借りておきました。また事前に車のガソリンを満タンにしておきました。晴れ間を見てジョギングをして周囲の状況を観察しておきました。そして乾電池と携帯電話の充電をしておきました。

今回避難準備等の発令は経験できませんでしたが、もし発令されれば良い経験のチャンスですから、非常用携帯物を持って積極的に避難してみようと思っています。

いざという時、最も重要な非常用携帯物は冷静に判断できる精神力と行動力。パニックにならないコツはSTOP。Sはstop(立ち止まる)、Tはthink(考える)、Oはobserve(観察する)、Pはplan(計画する)だそうです。

■ 紫色の実をつけた by M2018/09/28

紫式部の実
昨晩は月明かりで目が覚めました。月明かりに照らされた庭では秋の虫が折り重なるように鳴いていました。

今朝は放射冷却したのでしょう、ヒンヤリとしています。庭に降りると夜露で葉が濡れています。

庭の一角にでは紫式部が実をつけていました。私の実家から移植した紫式部。この冬の大雪で枝折れが激しかったのですが、ちゃんと実をつけてくれました。生きる場所を選べない植物。何が起こっても逃げることはできず、ただ、現状を受け入れるだけ。しかし、その逞しさに勇気をもらいます。

栗が終わり、紫式部が実をつけ、吾亦紅が花を咲かせる我が家の庭。台風の到来が気になりますが、庭の草木に倣って現状を受け入れ、飄々としていたいものです。

■ 秋本番に思う by M2018/09/26

秋の陽射し

秋の柔らかな陽射しが屋内に差し込んでいます。3日ぶりの快晴の朝です。この9月は雨が多く陽射しがとても嬉しいです。

5年間続けたOne’s Wayのイベントがないことと、私の富山マラソン不参加とが合間って、今年の秋は比較的のんびりと過ごせています。イベントの前は、DMの作成と発送、打ち合わせの日々、時間が取れるときにはロングランと、何かと慌ただしく過ごしていたのだと今更ながら思います。

しかし、時間が取れるからと言って、別のことができるかというとそうでもないのが「時間」の面白いところです。「時間」をどのように使うのか、使わないのか。生きている限り続く問題なのかもしれません。

■ 至福の日 by T2018/09/25

至福の夕食

夜明けと共に2時間自転車で山道を走った。途中30年以上既知のサイクリング仲間と出逢いしばらく並走した。

帰宅すると妻は早朝ジョギングから帰っており、朝食のフライドエッグを作ってくれた。

朝食後、いつものコーヒータイム。近所の人が訪ねて来てくれた。

午前中、木製サッシの2回目塗装を行い、その後来月中旬に植え付けるチューリップ球根のため庭の一角を掘り起こした。

昼食は、昨日の秋分の日に実母が持って来てくれた自家製おはぎ。

午後、チューリップ花壇にすき込むバーク堆肥を買いに妻とドライブ。帰宅後土に撒き耕す。その後、庭の草取りや剪定作業をした。

夕食はサンマ、生ハムをメインにワインで乾杯。

これが昨日のお彼岸振替休日の何気ない日常。これ以上何を望む?

至福の日常だった。

■ 影響を受けた人物 by M2018/09/22

寄せ植えの造花
写真は寄せ植えの造花です。新築のお祝いにと結婚当初働いていた職場の同僚に頂いたものです。

彼女は既に帰らぬ人となっています。彼女の死は大分経ってから行きつけの美容師さんに教えてもらいました。美容師さんもご存知なく、久しぶりに来店された彼女の親類から聞いたとのこと。不治の病を患っていたそうです。

彼女は私の人生に大きな影響を与えてくれました。考え方、振る舞い、富山に帰ってきて美容室巡りをしていた私に腕が良く信頼できる美容師さんを教えてくれたのも彼女。

これまでに影響を受けた人物は出会った人すべてだと思います。中でも特に大きな影響を受けたと思う方は数人います。どの方も柔和で芯があり器の大きい方達です。出会った当時は今の私よりもお若かったはずです。その方々に私も近づいていたら嬉しいのですが…。

とはいえ何と言っても一番影響を受けているのは”夫”でしょう。このブログをこうして続けられているのも夫あってのこと。出会う人物、一緒に過ごす人物によって人は作られるのですね。誰と出会い、誰と過ごすか。今後、より意識して暮らしたいと思います。

■ 秋の空 by M2018/09/19

快晴!

早朝に空を覆っていた薄い雲が晴れ、快晴です。秋本番と言ったところでしょうか。半袖では肌寒く感じるほどです。

朝から洗濯機をまわし、シーツを干し、この秋晴れを最大限に活用する1日となりそうです。