One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ ハーブティー教室の開催間近 by M2018/05/23

タイム
ハーブティー教室の開催が間近となりました。写真はタイムです。

開催日は27日(日)と28日(月)の二日間。

One’s Wayのイベントでお世話になっていたイエルバスさんが講師をつとめられます。

今年は例年よりもハーブの成長が早く、ジャーマンカモミールは終わりを迎えています。レディスマントルとラベンダーは蕾をつけていますが、開花は間に合うのでしょうか。

開催まであと3日。
天気予報では両日とも過ごしやすい天候のようです。新しい出会いを楽しみにしています。

■ ハーブティー教室、まだ間に合います! by M2018/05/18

ミント
先にお知らせしましたが、イエルバスさんのハーブティー教室をOne's Wayで開催します!

初夏の里山を満喫しながら、ハーブティーを楽しんでいただけることでしょう。また、各自で作るオリジナルハーブブレンドはお持ち帰りいただけるそうです。

日時①:2018年5月27日(日)13:30~15:00
日時②:2018年5月28日(月)13:30~15:00
参加費:2,000円
定 員:各6名

日曜日はまだ余裕があるようです。

詳細は、イエルバスさんのfacebookページでご確認ください。
https://www.facebook.com/hierbas.aroma.comida/

イエルバスさんについては、One's Wayのサイトの recommendをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/ones/way/recommend.html#rec_hierbas

■ 美しいフォルム by M2018/05/06

庭の植物を見ていると本当に美しいと思います。葉や花弁が描く曲線は計算され尽くされているように感じます。自然の中で生きていくにはある種の合理性が宿っているのでしょう。

植物に宿る…

一方で天野さんが設計された我が家、bue-dueの中村さんが製作した家具、お気に入りのインテリアにも、植物を見ている時同様の美しさを感じることがあります。何かしらの共通点があるのではないかと思います。

人工物に宿る…

美しいフォルムに囲まれていると心が本当に安らぎます。休日に家から離れられないのは、心の平穏を乱したくないからなのかもしれません。


■ ハーブティー教室を前に(5)…和製ハーブ? by M2018/05/04

■ ハーブティー教室を前に(5)…和製ハーブ by M


今日は、我が家の和製ハーブの紹介をします。

11)ドクダミ
ドクダミ
6月に白い花を咲かせます。独特の香りが特徴的です。我が家では生葉を煎じてお茶にします。ドクダミだけだと香りがキツイので、麦茶や番茶とブレンドすることが多いです。

我が家では除草剤を一切使っていませんので、増え過ぎたらいつでも刈り取ってお茶にできるところが幸いです。ドクダミは地下茎で増えます。戦っても敗北は明らかですので、最近ではドクダミと争うことはやめ、増えすぎない程度に草取りのついでに地下茎から取り除いています。取り除いたと思っていても地下茎は残っています。そこから新たに小さな芽を出すのです。

12)ヨモギ
ヨモギ
草餅に入れるヨモギです。子供の頃、この季節になると若いヨモギの葉を摘み取って祖母が草餅を作ってくれたことを思い出します。繊維質ですので、しっかり刻むことがポイントかと思います。

これまでは他の草と一緒にむしり取っていたのですが、そろそろ私も草餅に挑戦できたらと思い、今年はむしらずに残してみました。

13)ウド
ウド
我が家の庭に自生していたウドです。最初はウドとは気づかなかったのですが、近所のおじさんに教えてもらい、ウドだとわかりました。株を菜園に移植したのですが、残っていたようです。その後も毎年のようにウドが顔を出してくれます。

14)ミツバ
ミツバ
ミツバも自生していました。スーパーマーケットで売られている三つ葉とは異なり、葉の大きさが10cmほどのものもあります。香りでミツバだと分かるのですが、その巨大さに圧倒されそうです。

15)ユキノシタ
ユキノシタ
ハーブなのかよくわかりませんが、薬草と言われますよね。傷に葉を貼ると良いと聞いたことがあります。

その他、フキノトウ、セリ、タラノメ、ミョウガもあります。その内、ミョウガ以外はウドやミツバと同様、自生していたものです。移り住んだ最初の頃は、敷地内に食べられる草が生えていることに驚きの連続でした。今では、雪解け直後のフキノトウに始まり、夏野菜が採れ始めるまで山の幸をいただけることに感謝しています。



■ ハーブティー教室を前に(4)…家を守る by M2018/05/02

今日は家を守ってくれているハーブを紹介したいと思います。

9)ルー
ルー
猫よけのために車庫前にルーを植えました。引っ越してきて直後、近所で飼われていた猫が毎日のように我が家にやってきて、車庫や床下でオシッコをしていくのです。その匂いたるやたまったものではありません。

猫よけに良かれと思われることは色々と試してみましたが、決定打に欠けていたところに知ったのが「ルー」でした。早速、5株購入して車庫前に定植したということです。

とにかく強いハーブです。種で増えるのですが繁殖力は半端ではありません。独特の匂いは猫を寄せ付けないようです。近所の飼い猫は姿を消し、今は観賞用として車庫前の花壇の縁に並んでいます。

ハーブティー教室の頃は花が最盛期なのではないかと思います。


10)ハウスリーク
ハウスリーク
家の守り神のハーブとして知られています。私の実家からやってきました。乾いた地面で育つので、軒下やデッキ下の砂地の場所で育っています。北側の軒下から、南側のデッキ下に移植後は成長が旺盛で、以前の5倍ほどの大きさになっています。

私は、シーサーがわりのハーブだと思っています。魔除けに家の周りのあちらこちらで増殖中です。

フォルムに力強さと可愛さとを感じるところも、シーサーに似ていませんか?



■ ハーブティー教室を前に(3)…料理に by M2018/05/01

今日は料理に欠かせないハーブを3種類、紹介します。

6)タイム
タイム
造園直後に景観デザイン「リイフス」の代表Oさんからいただいたものです。車庫前に積まれた利賀石の隙間に株を移植してくださいました。繁殖力が強く、手入れをしなくても年々増えていきます。

土地を購入直後にも植えたのですが、それはあっという間に消えてしまいました。石の隙間という条件がよかったのでしょうか。

タイムの使い道はないと思っていたところ、遊びにくてくださったフランス料理店「サロンドエスタミネ」さんご夫妻から「トマトにあいますよ。ラタトゥイユに刻んで入れて見てください。」とアドバイスをいただきました。その後、トマトを使った煮込み料理やソースに大活躍することとなりました。

景観デザイン「リイフス」さんについては、こちらをご覧ください。
フランス料理店「エスタミネ」さんについては、こちらをご覧ください。

7)ベイリーフ(月桂樹)
ベイリーフ
菜園の入り口にある月桂樹、一昨年の冬の雪で倒れたため根元から切ったのですが、ご覧の通りひこばえに葉が繁っています。根元から切った枝を乾燥して、お肉の煮込み料理に大活躍。乾燥中の枝に気づかれた来客には枝ごと持ち帰っていただいたこともあります。

雪で倒れても復活した月桂樹に力強さを感じます。この力が深い香りを産むのでしょうか?


8)ローズマリー
ローズマリー
ローズマリーは土地を購入直後に1本購入したものがありました。こちらに住み始めてから、鉢に移して車庫前に置いてありました。ある日帰宅すると鉢が壊れてローズマリーは倒れていました。車庫前でUターンした車のせいではないかと思います。移植には弱いらしくその後、枯れてしまいました。

造園後にほふく性のローズマリーを購入してタイムの側に2本植えました。1本は消えてしまいましたが、残った1本はグリル料理に活躍してくれます。薄紫色の可憐な花も楽しめます。


※イエルバスさんのハーブティー教室についてはこちらをご覧くださいませ。
また、イエルバスさんについてはこちらもどうぞ。

■ ハーブティー教室を前に(2) …健康のために by M2018/04/30

イエルバスさんのハーブティー教室の詳細がFBにアップされました。

ハーブの紹介に力が入ります。今日は普段助けられているハーブを2種類紹介したいと思います。

4)ジャーマンカモミール
ジャーマンカモミール
林檎の香りが特徴的なカモミールですが、寝付けない時にお茶を飲むと効果てき面です。不眠に悩んでいた知人に分けてあげたこともあります。最盛期に花を摘み天日で乾燥させて、1年分のお茶を作っておきます。

これも当初から残っているハーブの一つです。こぼれ種で増えるので、毎年庭のあちらこちらで花を咲かせています。写真は咲き始めのものです。これからひと月ほど次々と花を咲かせるので、5月末のハーブティー教室の時に最後の花が残っていれば良いのですが・・・。

5)レディスマントル
レディースマントル
女性特有のお腹の痛みを和らげる効果があります。痛みで何も手につかない時にでも、葉をお茶にして飲んでいます。カモミール同様、その効果は抜群です。しかも葉を使うので冬季以外は庭に出て葉を摘んでポットに入れ、熱湯を注げばできるので、乾燥させ保存という手間が不要というのも嬉しいところです。

黄色い小さい花を咲かせます。グラスに挿して窓際に置けば、涼しげな空間を創れます。これも楽しみの一つです。

レディスマントルは後から我が家の庭に加わりました。3株あったのですが、デッキ下に移植後2株は消え、今は一株だけが残っています。大切にしなければいけませんね。


■ ハーブティー教室を前に(1)…飲む by M2018/04/29

5月の末にOne’s Wayが応援してるイエルバスさんが、我が家でハーブ教室を開催します。ハーブ教室に向けて、我が家の庭にあるハーブを紹介したいと思います。

1)ミント(スペアミントか、ペッパーミントかは不明)
ミント
この地を手に入れてすぐに、鉄道の枕木で花壇を作り何種類かのハーブを植えました。今も残っているハーブの一つです。その強さは実証済み。ここ2年は、ミントシロップを作り、夏の間炭酸水や水で割って楽しんでいます。

水に生の葉を入れて一晩冷蔵庫に入れておけば、爽やかなミント水のできあがり。夏の来客に喜んでもらえます。

地下茎でどんどん増えていきます。ですから地下茎をコントロールすれば増えすぎを防げます。我が家では除草時に繁殖エリアを制限するようにしています。

2)レモンバーム
レモンバーム
ミント同様、土地を購入直後から残っているハーブの一つです。大きな株は当初からのものですが、種を飛ばして庭中に芽を出しています。使い道はお茶くらいですので、除草時には雑草と一緒に取っています。

白い小さな花が可愛いので花の季節は、花瓶に活けて室内で楽しむこともあります。


3)カーリーミント
カーリーミント
葉がカールしているミントです。見かけはチャーミングですが、香りと味は特に特徴はないような気がします。

新築時に家の外壁用の塗料を手配してくださった塗装屋さんの自宅の庭にあったものを株分けしてもらいました。新築直後から、我が家の庭の一員ですから、17年が経過しました。

今日のところはこの辺で終了とします。5月27日(日)、28日(月)のハーブ教室で扱うハーブはこの中にあるのでしょうか?楽しみですね。


■ 10周年と9周年 パート22018/04/23

昨日の日曜日、一日中草刈り、草むしりなど、思う存分ガーデニングを楽しみました。背中に太陽光パネルを背負っていたならば、さぞかしたくさん発電できたことでしょう。


菜園の草むしり
菜園は除草剤を使用しないので、約150坪全て草刈機を入れます。そして細かなところを手で草むしりします。除草剤を使用すると野菜を通じて体内に有害物質が取り込まれる危険性は皆無とは言い切れません。また、菜園は南東向き斜面になっているため草の根っこは貴重な土留め及び保水・保肥効果があります。自然界には無駄なものはありません。


赤と白のハッピーチューリップ
TOYAMAハッピーライフキャンペーンで頂いたチューリップを切り妻が生けました。球根を太らせようと思っています。


10年後、同じアングルで
1日の終わりにフロントガーデンからの撮影した写真です。前回のブログで月刊『まんまる』の9年前の写真を掲載しました。作庭を本格的に開始して10周年。変化のほどが見られますでしょうか。
まんまる 庭と語らう




■ 10周年と9周年 by M2018/04/22


まんまる 庭と語らう
写真は、月刊「まんまる」の2009年6月号です。表紙は我が家の庭。9年前の今頃、撮影が行われました。当時は、イングリッシュガーデンが人気でした。そのような時代に、雑木の庭を取り上げていただき感激したことを覚えています。

造園が10年前の今頃でした。その前の2年ほどは施工業者さんを探していました。雑木の庭のイメージを理解してもらえる業者さんが見つからず苦労したことも今は良い思い出です。

造園当初は私の背丈ほどだった樹木が10年で大きく成長しました。クヌギは5倍を超えたのではないでしょうか。窓からの眺めは庭から林へと変化したように感じます。庭に敷き詰められていた芝の殆どが苔に変わり、趣が変わりました。

また、遣水の脇に置かれた石のオブジェは、造園当初は庭のアクセントになっていました。現在は成長した樹木の傍でひっそりと佇む存在になっています。大きく感じた腰かけ用の石や土留め石も今では小さく感じるほどに。

私達よりも長く生き続けるであろう樹木たち、私達がこの世を去った後もこの地に残り、里山の風景の一部であり続けることでしょう。

庭と語らう_1

庭と語らう_2
↑ before

↓ after 以下、今朝の庭の写真です。
10周年の庭

10周年の庭