One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 映画「真白の恋」上映のご案内 by M2018/02/15

映画「真白の恋」DVD坂本監督サイン入り
今週末の2月18日(日)に映画「真白の恋」が上映されます。

2018年2月17日(土) 〜2018年2月18日(日)に開催される「とやま映像祭2018」のトリを飾ります。内容はとても素敵ですし、舞台は射水市内川。といわけで、ストーリーばかりでなく、映画の背景も楽しめます。「このシーンはどこだろう?」とか「これはあそこだ!」など、オール富山ロケの醍醐味を実感できると思います。私たちにとっては、何度観ても見飽きない作品です。

映像祭自体は各日10:00a.m.~ですが、「真白の恋」の上映は16時25分からのようです。鑑賞料金は無料。詳しくは富山県教育文化会館のサイトでご確認ください。
http://www.bunka-toyama.jp/kyoubun/eventinfo/detail.php?ev_id=2650

■ お正月の過ごし方 by M2018/01/02

夫が記事したように、bue-dueのネストテーブルを立礼棚に見立ててお茶の設えをしました。これは2014年秋のOne’s Way- それぞれのあたりまえ -イベントで試したものです。

この時は、エスタミネさんの協力を始めて得たイベントでした。また、この時から会費として500円をいただくことにしたのです。

エスタミネさんには5種類のケーキを用意してただきました。お菓子を載せたプレートはbue-dueさん製作です。

エスタミネさんのケーキ

エスタミネさんのケーキ

去年bue-dueさんが家具製作をしばらくお休みするに当たり、ネストテーブルが我が家にやってきました。One’s Wayのイベント時には什器として大活躍してくれたテーブルですから思い入れも一入です。

湯を沸かす釜が奏でる松風。水を指したり、湯を組んだりするたびに音が変化し、別世界に引き込まれるような感じがします。

お正月中は朝はコーヒー、昼はお抹茶を楽しみたいと思います。

■ 最終選考に残ったらしい! by M2017/12/13

2018カレンダーの表紙
TOYAMAハッピーライフキャンペーン2017のハッピーレター家族部門の最終選考に残ったようです。

11月26日(日)TAD富山県美術館でハッピーレターの募集をしていました。私たちは展示を見るのに精一杯でとても手紙を書く余裕はなく一旦は断りました。

昼食を挟むことになり、外を見ると雨が降り出していました。当初は近くのお蕎麦屋さんに食べに行く予定にしていたのですが、急遽取りやめて美術館内のレストランへ。夫がこの間に手紙を書くことを提案。もれなくもらえるというチューリップの球根目当てに、料理が出てくるまでの間原稿用紙と格闘しました。

そして、先週末念願のチューリップの球根が届きました。夫から私へ、そして私から夫へ。2個の球根は夫が花壇に植えてくれました。お互いがお互いに書いたハッピーレターもウエブサイトでチェック!以上で私たちのハッピーレターキャンペーンは終わったと思っていました。

ところが昨日、TOYAMAハッピーライフキャンペーン2017事務局から一通のメールが届いているではありませんか。な、なんと、私が夫に宛てて書いた手紙が最終選考候補になっているとのこと。優秀作は「真白の恋」の坂本監督がショートムービーにしてくださるのだそうです。

まさかの展開に、夫も私もびっくり仰天!

One’s Wayのご縁の繋がりを感じずにはいられません。なぜなら、11月26日にTADを訪れなければこんな展開には決してならなかったから。そして、その日にTADを訪れたきっかけは、One’s Wayのイベントでお世話になっている本郷仁さんあってのこと。

道と道が交差し、新たに道がつながるようです。

TOYAMAハッピーライフキャンペーン2017についてはこちらをご覧ください。
https://toyama-happy.life/index.html

写真は、来年のカレンダーの表紙です。道をテーマにした写真で12ヶ月楽しめそうです。

■ 時雨の晴れ間の一コマ by M2017/11/25

織部調のガラス食器
11月下旬、北陸は時雨の季節になります。太平洋側の地域のご出身で富山で暮らす方のお話を聞くと、この季節が辛かったとおっしゃることが多いです。

毎日、毎日、どんよりとした曇り空。時折、雷とともに激しい雨やあられ、雪。ただでさせ日に日に日が短くなる季節の上、日中でも暗いのですから、気分が落ち込みやすくなります。冬季うつという病があるくらいです。

しかし、一瞬の晴れ間があるのもこの季節の特徴です。冬に特有の筋状の雲の切れ間から太陽がのぞく瞬間は、舞台でスポットライトを浴びたようなものです。周囲が厚く黒い雲に覆われている中でのことですので、その明るさは一塩。

今日は時雨の晴れ間に日差しがリビングの奥まで差し込み、ガラス工房◯(マル)さんの作品を照らしていました。深まる秋を彷彿させる織部調のガラスのグラスとボール。イベントで展示したものの一部です。

3年前のイベントでは、初夏ということもありポップな色調の作品が並んでいました。今回のイベントでは爽やかな色調のグラスに写真の織部調の作品が混ざり、まさに時雨の季節をイメージしました。

ここにいる限り、時雨の日も悪くありませんね。私たちに今の所、冬季うつの心配はなさそうです。

■ ご縁がここにも by M2017/11/22

大寺幸八郎商店の干支シリーズ他
昨日の午前中にbue-dueの奥様が残っていた椅子の、夕刻には大寺幸八郎商店の幸太さんが作品の搬出にお越しくださいました。

大寺さんはイベント当日はお越しいただけず、写真をお見せしながらイベントの様子をお伝えしました。サロンドエスタミネの田岸さんに作っていただいた黒イチジクのパウンドケーキをお共に…。

話はイベントのことからご家族の話に移り、妹さんご夫婦が高岡に移住されたとのこと。妹さんのご主人はこちらにいらっしゃるまではデトロイトで車の設計に携わっていらっしゃったそうです。

実は私の従兄弟も以前アメリカのメンフィスで車の製造に携わっていました。話を続けるうちに同じ会社だったことが判明しました。共に社内恋愛で結婚したこと、奥様が子育てのために退職したこと、当初は厚木工場に勤務していたことなど共通点がいくつもありました。

幸太さんの妹さんとご主人、私の従兄弟とその奥さん、どこかでお会いしていたのではないかと思うと不思議な感覚に襲われました。

その他、イベント最終日の最後のお客様3名にも過去にご縁があったことを今日知りました。

あとひと月でこの地で暮らし始めてから丸17年になります。この地へのご縁、この地でのご縁、この地からのご縁、様々なご縁で今の自分があることに改めて気づかされます。

One’s Wayがご縁を結ぶ糸の一部を担うこと、それも私たち夫婦のOne’s Wayになるのかもしれません。嬉しいことです。

■ 訪問者が家を綺麗にしてくれる。 by T2017/11/21

日常に戻ったリビングダイニング
毎年春と秋に開催してきたOne’s Way - それぞれのあたりまえ -は、家や庭の大掃除や片付けの良いきっかけになりました。訪問者をお迎えすること、他者の視線を意識することは、良い意味で自分の身の周りを意識したり正したりすることになります。またその逆もあります。人に見せたくないところも多少オープンにしなければならないので、過度なコンプレックスや自己意識、自尊心を抑制することにもつながると思われます。

また、年2回のイベントの時に限らず、日頃から極力モノをため込まないミニマルライフ(最小限質素な暮らし)に心がけるようになったと思います。モノが溢れかえっているとイベント時、いざ片付けるとなると大仕事ですから。

そういう意味で、シンプルライフを提唱したヘンリーDソローが名著『ウォールデンー森の生活』の中にVisitors(訪問者)という章を設定していたのが印象的です。

これまでのスタイルでのOne’s Way - それぞれのあたりまえ -は10回で一区切りですが、いつ不意の訪問者があってもお迎えできるよう、今後もミニマル・シンプルな暮らしには心がけたいと思います。

写真は元の日常に戻ったリビングダイニング。妻も記事に書いていましたが、以前よりも広くなったように感じます。

■ 石畑池上空を白鳥が飛来 by M2017/11/21

日の出前
一昨日、昨日の明け方、白鳥が石畑池上空を飛んでいました。

私が見た時は8羽が連帯を組んで南から北へ飛んでいきました。石畑池に着水した感じではなかったので、冬を越す場所を偵察中なのでしょうか。

私たちがこの土地を購入した1995年から1996年にかけての冬に初めて石畑池に白鳥が飛来したそうです。その後、池の側を通る電線を撤去し、近所の方が餌を与え、毎年のように30羽ほどが越冬するようになりました。

One’s Way- それぞれのあたりまえ -のイベント10回目の開催中に、この冬初めて白鳥の姿を見られることに嬉しさを隠せませんでした。

今日はイベントで展示した作品の最後の搬出が行われる予定です。10月30日にbue-dueの什器搬入から約3週間、大好きな作家さんの作品を眺めながら過ごす時間は残りわずかとなりました。

イベントに替わって、次は白鳥の姿を楽しみする日々がやってくることと思います。

写真は日の出前の庭です。霧に覆われ谷の向こうが幻想的です。

■ 名残を楽しむ by M2017/11/20


本郷仁さんの作品です

今日は1日イベントの後片付けをしていました。

借りていたポットを実家に返しに行ったり、作品を返却するために郵便局へ行ったりと、まったりとしながらもそこそこ慌ただしく過ごしています。

そんな中、唐津焼作家濱元丈二さんの作品をお貸しくださったマイルストーン・アート・ワークの長島さんがOne’s Wayにピックアップに来て下さいました。

郷里の種子島へ帰られた濱元さんのこと、富山の文化事情のことなどの話に花咲きました。長島さんのご経験とご人脈、そしてご自身の感性を通してご覧になる風景描写、どのお話も示唆に富みあっという間に時間が過ぎました。

過ぎていく時間の中でイエルバスさんに作っていただいた香りがイベントの名残を楽しませてくれています。

静かに深くしみ込むような、秋が深まりつつあるこの季節にぴったりな香りをブレンドしてくださいました。小瓶にまだオイルが少し残っていますので、もうしばらくイベントを思い出しながら香りを楽しめそうです。

PCで映像と音はある程度再現できますが、香りに関してはリアルに感じるしかありません。香りの経験と記憶は今の時代、とても貴重なものかもしれませんね。

毎回、素敵な香りをありがとうございます。

お越しいただいた皆様にも香りの記憶でOne’s Way- それぞれのあたりまえ -を思い出していただければ幸いです。
イベント2日目の朝
香りは出ませんが、音と映像をこちらで再体験いただけます。よろしければどうぞ。


■ 感謝! by M2017/11/19

無事One’s Way- それぞれのあたりまえ -2017秋が終了しました。18日(土)・19日(日)の二日間、途切れることなくおいでいただきました。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

One's Way- それぞれのあたりまえ -二日目開始直前

ご案内した方のお知り合いが私たちの知り合いでしたり、その方が作家さんのことをご存知だったりとご縁とご縁とがつながる二日間でした。

楽しい時はあっという間に過ぎます。今年の5月のイベントが終了してから構想を練り始め、作家さんたちにご協力をお願いし、迎えた昨日今日。準備から後片付けまで、本当に楽しい毎日でした。片付けはまだ少し残っていますが、リビングダイニングはほぼ日常に戻り、夫と二人で「こんなに広かったっけ?」と首をかしげるほどものがなくなりました。

何人かの方から「もうしないの?」、「また、やってよ!」とお声がけいただきました。嬉しい限りです。

最初から10回を目標にしていましたので、これで一区切り。しばらく充電期間を持ち、いつかは新たな趣向で再開するつもりです。

その際にはぜひ進化したOne’s Wayにお越しください。お待ちしています。また、イベントの時でなくても、お気軽に遊びにいらしてください。夫も私もwelcomeです。その方が、ゆっくりとおしゃべりを楽しめますので…。

最後になりましたが、10回目のイベントにお越し頂いた皆様、ご協力くださった作家さんたち他、みなさまに心より感謝しています。今後ともよろしくお願い致します。

サロンドエスタミネの黒イチジクのケーキ

写真は、今朝のOne’s Way屋内と皆様にお出ししたサロンドエスタミネの黒イチジクのパウンドケーキです。

こちらで動画もお楽しみいただけます。よろしければご覧下さい。



■ 駐車スペース補足2017/11/19

駐車スペース
駐車スペースの写真です。右側の車庫前に2台、左側の石畳に1台駐車スペースがございます。

四輪駆動車は、泥汚れの気にならないければ、30mほど先の空き地に駐車いただいても構いません。

駐車スペースが空いていない場合は、路上にお停めいただくこととなります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくおねがいいたします。