One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 高原を思わせる土曜日の朝 by M2017/07/15

今朝は窓からのひんやりとした空気に目が覚めました。まるで高原の避暑地のようです。階下に降りて、窓を開けるとその空気が一気に室内に流れ込み、空気が入れ替わりました。

連日の暑さで少々バテ気味だったのでしょうか。昨晩は久しぶりに熟睡しました。が、午前3時ごろふくらはぎが痙攣を起こしあまりの痛さに目を醒ましました。発汗によるミネラル不足を引き起こしたのか、あるいは、冷えによるのか、色々と要因は考えられますが、とにかくあまりの痛さに飛び起きました。ストレッチをして筋肉をゆっくりと伸ばし痙攣は治まりました。

6時前、日の出直前の庭と菜園を写真におさめました。


芝の庭を見下ろす
一昨日、暑い中で夫が芝刈りをしてくれたばかり。日中は小鳥が芝に降りて土の中の餌をついばんでいる姿が見られます。


玄関アプローチから見る庭
玄関アプローチから見下ろした庭です。成長した雑木が日陰を作ってくれ、猛暑の日でも爽やかな空気が残っています。


朝陽を浴びる菜園
最後は朝日を浴びる菜園です。今朝もカゴいっぱいの夏野菜が収穫できました。



■ カモミールの香りに包まれて by M2017/05/05

カモミール乾燥中
カモミールの花が咲き出してから2週間、しばらくは盛りが続きそうです。

朝露が乾いてから花を摘み乾燥させてカモミールティーにします。リンゴのような香りに包まれての花摘み、以前はじれったくなり続かなかったのですが、今は時間的にも精神的にも余裕があるからなのか、淡々と摘んでいられます。

そのカモミールの効能は何といっても鎮静効果。以前仕事をしていた頃、夜寝付けないことが度々ありました。そんな時のカモミールティーは効果抜群。乾燥させた花をティースプーン山盛り1杯ティーポットに入れ、お湯を注ぎ3分待つだけです。生花でももちろんOKですが、夜中に取りに行くのはちょっとはばかられるので…。

今は不眠に悩まされることはなくなりましたが、時々、リラックス効果を狙ってお茶をいただきます。来年の5月までこれだけあれば十分な量でしょう。

■ 健康診断結果。小結節の可能性あり by M2017/03/05

水仙が顔を出し、鶯の初鳴きを聞く
昨日、夫が健康診断について記事にしました。今日は私が事の顛末をまとめたいと思います。

夕方、外出先から帰宅すると夫は何やら紙を眺め沈痛の表情を浮かべていました。「何かあった?」と尋ねると、健康診断の結果が郵送され、中に「小結節の可能性あり:要再検査」とあったとのこと。

2月7日に健康診断を受けた時には、医師から「大丈夫だと思います」と言われたとのことで、夫は意気揚々と帰ってきました。それなのに、この検査結果に夫も私も納得できませんでした。そこで今後の行動について、夫と戦略を練ることにしました。

まずは、情報収集です。
インターネットで「小結節」で検索するとあるある。「がんの疑い」との不安を煽る記事もありました。その中で、
http://medical-checkup.biz/archives/11623
上記の記事は画像もあり小結節について分かりやすく書かれていました。
5mm未満が「粒状影」、5mm-3cmが「結節影」、3cm以上になると「腫瘤影」といわれ悪性の可能性が高くなるとのこと。夫によると、検診のあとX線撮影の画像を見ながら、医師は大丈夫ですねと言われたそうなので、医師は影を見落としたのでしょうか?

次に、再検査で何をするかです。
上記のサイトによると「5mm以上の肺結節を拾い上げ、1ヶ月後にthin slice CT(1mmなど薄いスライスのCT)で精査する」とのことでした。ですから、夫はCT検査を受けることとなります。待て待て、CT検査には被曝のリスクがあると聞いたことがあります。よって、次にCT検査の被曝リスクについて調べなければいけません。

かつて、信頼している医療関係者が「健康診断時のX線撮影の被曝リスクも侮れない」という趣旨の発言をしていたことを思い出しました。さらにCT検査となれば、被曝リスクは増すばかりです。

ですから「CT 被曝リスク」で検索。
上位に掲載されグラフや表もあり分かりやすかったのが下記のサイトでした。
https://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/140805/
サイトによると、胸部CT撮影の被曝線量が7.9ミリシーベルトとあります。一般の人は1年間で1ミリシーベルト以下と線量限度が法律で定められていますが、一度の検査でその8倍もの放射線を浴びることになります。できれば避けたい検査です。

情報が集まったので、次は戦略です。
健康診断を受けた病院に行き、再検査をすることにしました。「他の病院で受けた結果に責任は持てませんから、もう一度X線撮影をします」と言われないためにです。夫は過去にその経験があります。X線撮影による被曝量は小さいかもしれませんが、被曝リスクは小さいに越したことはありません。

そして、再検査に入る前に健康診断の画像をもう一度見てもらい説明を求め、それを聞いてから次の戦略を練ることとしました。その顛末が、昨日の記事だったわけです。
http://onesway.asablo.jp/blog/2017/03/04/8389609
ちなみに説明では、夫でも「骨」の影とわかるようなところに「?」と記入されており、医師は「これは骨ですね」と言ったとのこと。笑です。

医師の言い訳のようにも聞こえますが、近年「健康診断を受けた時には大丈夫と言われたのにがんだった」とのクレームが増えたため、要再検査と判定することが多くなったとのこと。さらに「ウチの病院はそれでも再要検査を出す割合は少ない方です。」と。病院ばかりを責めるわけにいかないようです。そして最後の医師の一言「動脈硬化の検査を受けてみませんか?すぐ終わりますよ。」は営業ですよね。

健康診断の時の担当医師には最後に「病院の食堂の売店に私の著書が置いてあるのでよろしければ購入してください。」と言われたたそうです。病院も営業活動をしないと経営が成り立たない時代になったのでしょうか。

私は以前より健康診断については懐疑的で、フルタイムで働いていた時代は血液検査と尿検査のために受けていました。貧血と数値で明らかに示され自覚症状があった時には、医者にかかる前に食事で解決しました。法律で健康診断の受診が義務付けられており、避けることはできませんでした。

独立行政法人労働政策研究・研修機構のサイトには…
http://www.jil.go.jp/rodoqa/08_eisei/08-Q03.html
「労働安全衛生法に規定された健康診断については、労働者は受診義務を負っており、事業者は受診命令に従わない労働者に対して懲戒処分をもって対処することもできます。」
とあります。健康診断を受けないと「処分」されることもあるってどういうことなのでしょうか?

私たちはしばしば「誰が得をしているか」という視点で物事を検証します。
・健康診断で「利益」を得ているのは…医療機関、医療機器の製造販売会社、製薬会社etc.
受診者は?事業者は?自治体は?納税者は?
また、「世界的にはどうなのか」という視点も取り入れるようにしています。しかし、時間に余裕がないと、考える時間が取れず、どうしても世の中の流れに流されてしまうことが多くなります。

インターネットで得た情報は、細切れでエビデンスの不確かな情報であることが多いと思います。ですから、エビデンスが明らかで、整理された分かりやすい情報を公的な機関やマスコミから出してもらえることを望みます。しかし、報道の自由度ランキングが2016年72位(前年比-11)のわが国では難しいことなのかもしれません。
http://www.asahi.com/articles/ASJ4N0SHDJ4MUHBI02M.html

となると自分で何とかせねばなりません。
ちなみに夫は一昨日は「来年以降、健康診断は受診しない」と言っていました。受診時のストレス、受診結果が来るまでのストレス、結果によってもたらされるストレスによって病気になるリスクの方が高いのではないかと…。

ですが昨日は「血液検査と尿検査はした方がいいかも」と少し柔軟になりました。フルマラソンを走る前に提出する宣誓書には「□ 過去1年の間に健康診断を受診し、異常がなかった。」という項目があります。ためらわずに□にチェックを入れるためにも健康診断は受けておいた方がいいですかね。

今回の診断の結果は、健康診断というものを見直す良い機会になりました。ともかく何事もなくよかったです。一昨日、ひな祭りの夕ご飯はそんな騒動で慌ただしく簡単に済ませてしましました。昨日は一昨日の分まで、美味しく楽しく夕ご飯をいただけました。

これが一番の健康の秘訣かもしれません。

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写真は、庭の水仙。今、鶯の初鳴きを聞きました。
3月2日には石畑池の白鳥がシベリアに向けて飛び立ちました。

■ 健康診断で要精密検査通知、薪棚が未完 by T2017/03/04

薪棚作り、未完に終わる
今日単管パイプで新たに薪棚を作る予定でした。

しかし昨日健康診断結果が届き、肺の精密検査をするようにとの通知が、よって今朝急きょ病院へ。

心の中では「俺の肺に難癖をつける輩は許さん!」とつぶやきつつ、診察室へ。

ボク:本当に精検するんですか?先日の健診のレントゲン写真をもう一度チェックしてもらいませんか?

医者:分かりました。・・ウーン、大丈夫そうですね。ご足労かけましたね。すみません。

ボク:よかったです。

医者:ところで、動脈硬化の検査を受けてみませんか?すぐ終わりますよ。

ボク:いいえ、結構です。


大事に到らなくて本当によかったわけですが、でもスッキリしません。

さらに、これだけのために850円請求されました。3割で850円ですから医療保険という名の税金から7割支払われます。

健康診断という制度は何のためにあるのか。健康診断で本当に健康になれるのでしょうか。。

皆さんはどう思われますか?


ということで薪棚作りの計画が狂ってしまい、今日は未完に終わりましたとさ。

■ 健康に投資 …by T2017/02/18

健康への投資としてのお寿司
丁度1週間前の記事で、我が家ではインフルエンザの予防接種に支出する代わりにお寿司を食べるという話を書きました。
http://onesway.asablo.jp/blog/2017/02/10/8356599

そして昨日頂きました。お正月の御神酒が1合ほど残っていたので一緒に夫婦で頂きました。


午前中、用事で出かけたついでに我が家の大皿を馴染みのお寿司屋さんである花月寿司に持っていき、夕方奇麗に盛り付けられたお寿司を持ち帰りました。昔ボウルを持ってお豆腐を買いに行きましたが、それとよく似た要領です。こうすれば寿司桶の回収や使い捨て容器の廃棄を回避できます。

ズバリ言い切りますと、里山に住み始めて健康になりました。お店の少ない里山地域という外食しづらい環境が、かえって家での丁寧な内食習慣につながったのではないかと思います。

私たち夫婦は生きるためにこの場所を選び投資しました。結果的にその投資は健康への投資でもあったとするならばとても嬉しいです。