One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 朝のコチコチ椎茸が・・・ by T2017/12/09

原木椎茸入り雑炊
氷点下の今朝、妻がブログに書いていた凍り椎茸は、夕飯の雑炊の具になりました。旨味成分が抜群の原木椎茸を惜しげもなく贅沢に放り込みました。出汁の味が半端じゃありませんよ。

原木椎茸は晩秋から早春にかけてポツポツとほだ木に顔を出します。原木ナメコほど一気に出るわけでなく、草刈りや水撒きなど手間もかからず、虫の被害もなく、あまり大きくならない程度に注意して入れば、あとは楽しく収穫するだけです。

ほだ木置く場所は、雑木林内のように日陰で雨も適度にかかる場所が理想的ですが、街中でも日陰露天ならばO.K.

ホームセンターで椎茸ほだ木を販売していますが、金山里山の会ではかなり格安で販売しています。身体の免疫力を高める健康食材の椎茸、あなたも自宅で収穫してみませんか?

■ パンと薪 by T2017/12/06

我が家のウィークディは米食ですが、週末にはワインを開けることもありパン食です。食事用のパンはここ10年、妻の自家製です。

10年前に知人から天然酵母のパン種を分けてもらいました。週に一回妻はパン生地をこね、パン種を継承しています。現在では頂いた天然酵母も我が家に住み着く酵母菌と混ざり合い、我が家オリジナルに変化していることでしょう。

焼きたてのパン

よって食パンやバゲット、ライブレッドのような固い食事パンを買うことはほとんど無くなりました。

みどり共同購入会から仕入れた小麦粉やクルミ、ナッツ類、レーズン、時には自家菜園のイチジクなどを入れて焼きますが、妻いわく、「良質の小麦粉や高価なクルミなどを贅沢に使っても、パンそのものを買うより断然経済的!」

我が家にはパン焼き専用の機器はありません。パンを焼くときは、柳宗理デザインの蓋つき鉄鍋で妻は焼いています。宗理鉄鍋はすき焼き鍋のような形をしていますが、ちょっとしたダッジオーヴンになります。夏はキッチンのガスレンジで、冬は薪ストーブの上に宗理鉄鍋を置いて焼きます。当然、パン生地の発酵は薪ストーブ横で行います。よって寒い時期は天然自家製薪で焼いた天然酵母自家製パンとなるわけです。

薪あれこれ

薪は僕の生産した価値とするならば、パンは妻の生産した価値です。薪ストーブパンは両価値の結晶というわけです。

パンが無ければ、お菓子を食べないで、パン焼けばいいじゃない! M


■ 薪ストーブ、活躍! by M2017/11/24

自家製りんごジャム
例年より早い冬の到来に薪ストーブが活躍しだしました。

昨日は朝からりんごジャムを薪ストーブで作りました。ジャムの保存容器の煮沸消毒も薪ストーブで。さらにパンの発酵、最後にパンを焼いて昨日は終了。

その間、常にお湯が沸いており、突然の来客にハーブティーをお出ししました。

日中しばらく日が差し室温が上がったため、一旦はフェードアウトしましたが、ほぼ1日室内では薪ストーブの温もりを感じることができました。

薪ストーブを焚くだけで、換気が自然に行われ、室内の空気が淀むことがありません。空気が入れ替わっても、モノが温まっているので、寒くはなりません。

綺麗で暖かく、その上、調理もできる薪ストーブをしのぐ暖房は今の所見つかりません。薪が手に入る限り、薪ストーブを手放すことはないでしょう。

■ 薪ストーブが作る煮豆 by T2017/11/08

煮豆入りのお弁当
薪ストーブはクッキングストーブでもあります。熾(おき)を残した炉内はオーヴンにもなりますし、下部の灰受けにサツマイモを入れておけば焼き芋ができます。銀杏も焼けます。ストーブ横ではヨーグルトやパン生地を発酵させますし、近くの梁に吊るして切り干しダイコンを乾燥させることができます。

でも薪ストーブで最も調理に有効な箇所は、やはり天板(ストーブトップ)でしょう。自家製パンを焼いたり、シチューやおでん、牛すじ煮込みなどをコトコト煮込んだりするには最高です。当然常時お湯が沸いています。

特に煮豆はガスレンジで作るとなると、時間も光熱費もかかります。その点薪ストーブの天板で煮込めば、暖房しながら同時にふっくら煮豆が出来上がり!

でもちょっと昔までは、多くの家庭でも石油ストーブの上でコトコト煮込んでいたものです。餅を焼いたりスルメを焼いたり、僕は小学生の時トーストを焼いたりしていました。50歳を過ぎた現在もやっていることは小学校時代と同じです。

写真は妻が作ってくれた煮豆入りのお弁当です。ちなみに今夏最後のシシトウ入りの煮物や自家製かぼちゃサラダも入っています。有り難いです。

薪ストーブは調理の後片付けにも活躍します。洗った直後の鉄鍋やホーロー鍋、中華鍋などを天板に置いておけばしっかり水気を取ることができます。

故に、薪ストーブは本当に偉大です。薪ストーブはお腹の中から暖めてくれます。

■ 里山の紅葉進む by T2017/10/31

色づき始めたモミジ

今朝は最低気温が8℃を下回りました。紅葉が進みます。

朝目覚め、まずは薪ストーブに火をつけます。炎が安定した後に斧を手に菜園横の作業場へ。朝食前の薪割り作業開始です。この時期は虫刺されに悩まされることなく作業が進みます。

先週までマラソンに向けて早朝ランニングをしていましたが、これから当分は薪割り、ガーデニング、雪囲い等の外作業中心となります。紅葉と煙突からの紫煙を眺めながらの外作業です。

7時を過ぎ朝食を食べに家の中に入ると、薪ストーブが巡航運転に入っており室内も暖まっています。妻も薪ストーブの扱いが上達したようです。

食卓に並んだ昨年の梅干しは今日で終了です。明日から今夏の梅干しです。

食後、薪ストーブ上で沸いているお湯をご飯茶碗に注ぎます。そうすれば茶碗洗いが楽になります。

再び薪ストーブで沸かしたお湯でコーヒーを入れます。お供は自家製ヨーグルト&イチジクジャムに、昨日妻が焼いてくれたチョコレートのパウンドケーキです。

今、コーヒーを飲みながらこの記事を書いています。朝日が室内に満ちています。

贅沢で幸福な時間です。

■ イチジクのコンポート、作ってみました! by M2017/10/03

イチジクのコンポート
写真はイチジクのコンポートです。

知人から作るのは簡単だけと美味しさは抜群と聞き、早速作ってみました。知人は赤ワインを加えるそうですが、私はもったいなくて赤ワインを加えることができず砂糖だけで作りました。

イチジクにイチジクの重さの30%の砂糖を加え煮るだけです。これまではイチジクはジャムにしていました。しかし、コンポートは皮を剥く必要がなくジャム作りの3割ほどの労力で出来上がり!ヨーグルトやバニラアイスに添えていただいています。

イチジクの幼木を定植して3年目にして次々と収穫できるイチジク。その外観で敬遠していたイチジクですが、その美味しさを知ったのはお隣の石川県津幡町の喫茶店「古楽屋」さんで食べたトーストに添えられていたジャムでした。

最近は赤ワインを飲む時に生のイチジクをアペリティフにします。相性は抜群です。J-WAVEの土曜日朝の番組「ラジオドーナッツ」の放送で、山田玲奈さんが絶賛していました。それがきっかけで、試してみたら期待以上に美味しかったので今では我が家の定番となっています。

イチジクの美味しさをもっと早くに知っていたら…、悔やんでも悔やみきれません。

■ One’s Way 秋の庭 by M2017/10/01

写真はOne's Wayの庭です。

パヴェ脇のヤブラン


パヴェ脇のタマスダレ
秋空の元、ヤブランとタマスダレがパヴェの脇を飾っています。
共に私の実家の庭にあったものを一昨年移植しました。移植当初はまばらでしたが、株が増え見応えが出てきました。花の時期が比較的長いのも魅力の一つです。


ヒオウギの実
続いてヒオウギの実です。
夏の間は力強い印象の橙色の花が咲いていました。秋から冬にかけては花に変わって、この黒い実を楽しみます。切ってドライフラワーのように活けてもいいですね。

巨大化した原木椎茸
さて、昨日の庭で悲鳴をあげた一枚、原木椎茸です。
昨年の春に夫が菌を打ったものです。時々、椎茸が出ていないかを確かめていたのですが、しばらく目を離した隙にこの有様でした。直径20cm以上に巨大化した椎茸が10数個取れました。半分を佃煮に、1個はハッシュドビーフに、残りは冷蔵庫に入っています。今日の夕ご飯にバター焼きで食べるつもりです。私は原木椎茸の食感とジューシーさが大好きです。スーパーマーケットで売っている椎茸とは別物なのではないでしょうか。

One’s Wayの庭は秋真っ盛り。この後、落葉広葉樹の紅葉が進んで葉を落とし、景色が変わっていくことでしょう。



■ 朝食はラジオを聴きながらホットケーキ by M2017/09/30

朝食のホットケーキ
この秋初めてホットケーキの朝食でした。夏の間は暑くてホットプレートを使う気になれません。ということで約3ヶ月半ぶりのホットケーキでした。

これまでホットケーキは、全くの自己流で作っていたのですが、今日は時間があったのでクックパッドのレシピを参考に作って見ました。私は卵を先に泡立ててからその他の材料を加えていました。ふんわりとした食感が楽しめます。

一方、クックパッドで参考にしたレシピでは、卵、牛乳、砂糖などの材料を一気に混ぜ合わせて作るものが多かったような感じでした。そこで、試してみました。結果は、手っ取り早くできたのは良かったのですが、先に卵を泡だてた方が当然ですが膨らみが良いようです。

さて、朝食中、ホットケーキ談義になりました。まずは、ベーキングパウダーについてです。夫は私が作るホットケーキにベーキングパウダーが入っていないと思っていたようです。今朝初めて、ベーキングパウダーを使っていることを知り、怪訝な感じとなりました。

私が使っているのはラムフォードのベーキングパウダーでアルミフリー。コーンスターチは遺伝子組換えでないトウモロコシを使っています。助剤にアルミニウムが含まれるミョウバンではなく、第一リン酸カルシウムを使用しています。アルツハイマー病の原因はアルミニウムという説は今では否定されているようですが、気になるので避けています。

次に議論になったのは、そもそもホットケーキ(パンケーキ)の本場アメリカやイギリスにホットケーキミックスがあるかということ。

私の説は、日本にホットケーキを普及しようとしたメーカーが作ったのが起源だろう。今は、他国にもホットケーキミックスっぽいものが市販されているかもしれませんが…、というもの。夫は、元々の発祥はアメリカでそれが日本に輸入されたという説でした。

決着はついていませんが、朝からホットケーキ談義(?)に花が咲きました。ちなみに、晴れた土曜日は夫が早朝から自転車ライドに2時間ほど出かけ、帰宅後にNHKFM放送のウィークエンドサンシャインを聴きながら朝食となります。ピーター・バラカンさんの選曲を毎週楽しみにしています。

ウィークエンドサンシャインの後は、J-WAVEに切り替え、ラジオドーナッツを聴きます。毎週、渡辺祐さんと山田玲奈さんの掛け合いに笑いが絶えません。10周年とのこと、おめでとうございます。

続けられる、その結果として続いている両番組に敬意を表します。

■ LSDの後は、いつものメニューでブランチ2017/09/24

9月に入って4回目の日曜日、今日もLSDをしました。1回目は太閤山ランドを1周し、毎回1周づつ距離を伸ばしていきました。ですので今日は太閤山ランドを4周です。 

約3時間のランを見込んでいたので、空腹のまま家を出るのは心配でした。そこで、昨日いただいたおはぎを頬張り出発です。いつも通り太閤山ランドまで約40分で到着。その後は互いのペースで走りました。私が4周する間に夫は5周したようです。 

休憩を兼ねて水分補給をしたのち、帰路に向かいます。約40分で走り終え、今日は2時間48分走りました。休憩と最後の歩いてのクルーダウン300mを含めてちょうど3時間で帰宅。 

ブランチ
シャワーをさっと浴びて、休日の朝食メニューでブランチをしました。材料は家庭菜園でまだ取れている夏野菜でした。ゴーヤとコーンのスープ。ナスとピーマンと自家製鶏ハムの炒め物にプレーンオムレツ。自家製パンとシリアル、そしてトマトジュース。食後にはヨーグルトのイチゴソース+バナナ、シャインマスカット3粒とコーヒー。 

走った後の食事は本当に美味しいです。今日は思いの外暑くなりたくさんの汗をかきました。そのおかげで、いつもは薬と思って飲んでいたトマトジュースが美味しいこと! 

いつものメニューが違った味わいになったLSDの後のブランチでした。



■ 後戻りできない by M2017/09/22

精米中
写真は愛用の精米機です。平日は毎日夕食後、翌日に食べる分を精米し、研いでおきます。

この精米機に出会い精米が楽しくなりました。その理由は…
1 使用後、糠がついた精米部分を全て取り外し、洗うことができます。
以前は、精米部がブラックボックス化しており、残った糠に虫が卵を産みつけ大変なことになりました。

2 精米の加減を細かく選べます。
我が家では大抵2分づきにします。糠と胚芽の部分にビタミンやミネラルが含まれます。2分づきにすればそれらがほぼ残りながらも、短時間に炊き上げることができます。効率と栄養、共に実現できるというわけです。

3 見た目の美しさが許せます。
家庭用精米機というと野暮ったい印象でした。実際、山本電気の精米機に出会う以前に使っていた精米機は、見たくない代物でした。精米機にデザイン性を求めるのは酷なのかもしれません。しかし、この精米機は許容範囲でした。というより、悪くはない見た目でした。普段はシンク下にしまってありますが、精米時は台所の天板の上に出します。

※ 精米機の詳細は、山本電気のサイトでご確認ください。
http://www.ydk.jp/homeelectronics/michiba/rc52.html

ちなみに我が家では、鍋でご飯を炊いています。結婚してから26年半、同じ鍋で焚き続けています。そのメリットは、早く炊けること、壊れないこと、おこげを自由に作れること、美味しいこと。デメリットは、炊いている間、ガス台が一つ塞がることくらいでしょうか。と言っても、水が冷たい冬で25分ほど、夏でしたら20分ほどです。朝起きてすぐに火をつければ、全く問題を感じずに炊き上げることができます。