One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでいます。

■ 趣味は薪ストーブと料理 by T2019/01/21

きれいに食べつくしてくれて嬉しいよ。
趣味というものは人それぞれの好みの問題であって、他者がとやかく言うことのできない領域。君の趣味なんて何の役にも立たないとか無意味だとか、はたまたお金の無駄遣いだとかといった外部の意見は、はっきり言わせてもらうと大きなお世話。法律に触れるとか周りに迷惑をかける場合はともかくも、好きだからやっていると言ってしまえば誰も文句を言うことができない。そんなもんでしょ、趣味というものは。

ところで僕の趣味は薪ストーブ。木を伐ったり薪割りしたり、点火したり薪をくべたり、全てが楽しい。
一方、妻の趣味は料理。楽しく幸せそうに料理している。だから僕も楽しくなる。
薪ストーブと料理はとても相性が良くて、遠赤外線でじっくり煮込んだりゆっくり発酵させたり、後片付けには布巾や鉄鍋を乾かしたり、まるで薪ストーブは料理人の良き相棒。

ところで、生きていく上において暖房は絶対に必要。また食事も絶対必要。暖房は身体を外から暖めることであり、一方食事は身体を内から暖めること。よって暖房も食事も共に人間が恒温動物として生きていく以上、体温を一定に保つために欠くことのできない要素。

つまり、暖房や食事とは生きることそのもの。

とどのつまり、生きることがすなわち僕らの趣味。

生きることは何の役にも立たないとか無意味だとか、はたまたお金の無駄遣いだとかといったニヒリズムの議論は確かにある。しかし生きるという趣味に対して、何の役にも立たないとか無意味だとか、はたまたお金の無駄遣いだとかといった議論は一度も経験したことがない。趣味に対しては他者はおろか自分自身さえもとやかく言えない。

ともかくも、趣味をしている時はとても楽しい。