One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ お爺さんは山へ柴刈りに by T2019/11/05

柴を薪に

11月第1日曜日に、金山里山の会員と共に森の中で薪原木を集めていました。家の裏山で薪を頂けることは本当に有り難いことです。金山里山の会にとても感謝しています。

金山里山の会が販売用薪や椎茸原木用にコナラの幹を伐り出す過程によって生じる伐採雑木は、その場に放置されるままなので、それを自宅用自給薪に活用すれば、森も綺麗になりお互いのメリットにつながります。

コナラなど大木の細枝、サカキやソヨゴなどの常緑中木の幹などは割る必要がなく、そのまま薪にすることができます。前回のブログで書いた効率的なトップダウン燃焼法によって細い薪も十分燃料として活用することができます。体力のある今ならば太い幹を斧で割って派手に燃やし続けることができるかもしれませんが、将来高齢になると収集が楽で作業が安全な細い薪は重要な燃料になると思われます。

このような細い薪は、粗朶(ソダ)とか柴(シバ)と言います。「お爺さんは山へ柴刈りに」の柴です。「お爺さんは山へ木を伐りに」とは決してならないのです。

足るを知る老人。そんなお爺さんになるために、今のうちから地味で捨てられがちの柴を大切に燃やしていきたいと思います。