One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでいます。

■ 戻ることは可能 by T2019/02/27

WORLDEN_戻りたい場所

現在我が家には電子レンジやエアコンが存在しない。しかし僕は40年以上も前に電子レンジやクーラーのある暮らしを経験していた。当時僕は小学校に入学するかしないかぐらいの年齢だった。家に電子レンジがやってきた日のことを僕は記憶している。今の時代には考えられないことだが、業者の人がウチにやって来て2日間電子レンジの使い方と調理の実演を披露してくれた。

僕は自慢のためにこんな話をしているわけではない。(ちょっと自慢もしているが)

何を言いたいかと言うと、いったん便利な暮らしを体験したとしてもそれを捨て去ることは十分可能だということだ。

ある人はこう言う。「便利さを知ったらもう元には戻れない。」と。
しかしそれは明らかに誤りである。少なくとも僕は戻っちゃった。何故戻っちゃったのか?便利さに飽きちゃったのか?どうしても必要で無くなっちゃったからか?あれば便利とは、無くてもよいということ?

??・・全く別の話題に変えよう。

飛行機ファーストクラスの客室乗務員が本の中で述べていた話。ファーストクラスのお客様は防寒用コートのクオリティーが当然かなり上質。お客様ランクが上がれば上がるほどコートのランクも上がり、それにつれてコートの扱い方も丁寧になされるそうだ。

しかし、究極のファースト中のファーストクラスの客はコートを着て乗らないそうだ。推察するに究極のファーストはコートを着て防寒せねばならない場所と機会を通過しなくてもよいからだろう。つまり究極のコートはコート無し。おそらく自分で車を運転する必要もなく既に暖まったお抱え乗用車で空港まで到着していることだろう。

僕もいつかは超快適な里山環境で、電子レンジやエアコンはもちろんコートや車の免許も一切必要無い超身軽人間になりたいな。

早く自動車運転免許証も返納したいな。
ついでにスマホも捨てたいな。・・ おっと僕スマホ持ってなかった。

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