昨日、薪ストーブ本体清掃をしました。
ところで、薪ストーブ背板の後ろは、かつてデッドスペースでしたが、数年前から足踏みミシンの定位置になりました。コレがまたピッタリで、薪ストーブのレトロ感と相まって、結構好きな家中風景になりました。
アンティーク・ミシンは、妻の実祖母が使っておられた形見。また机型ミシンのため、薪ストーブと同様使わない時移動させることが困難です。でもかえってそれが、いつでも開いてミシンがけできるというわけで、ミシン使用頻度が増えたようです。
僕が薪ストーブ清掃を行っている時、妻は古い浴衣の布でマスクを作っていました。