One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 僕の履き物 by T2020/12/12

23年間使用のLLbeanブーツ
先日、プレーントゥの外羽根シューズを購入しました。プレーン外羽根は冠婚葬祭等フォーマル場面以外ならばビジネス、カジュアル問わず使用可能です。100歳になっても履き続けるつもりです。

Bassローファーは22年間使用。1998年の年末、カリフォルニア・ギルロイのアウトレットで購入しました。靴底を修理しながら履き続けています。

ストレートチップ内羽根は35年間使用。1991年から靴底を修理しながら手入れして履き続けています。

バックスキンローファーは19年間使用。

LLbeanブーツは23年間使用。そろそろラバーソールの張り替え時期です。

東急メンズ館で購入したUチップシューズは、まだ若くて7年目です。

先日、15年間使用のモンクシューズを、靴底張り替えのため修理店に納入しました。100歳になっても履き続けるつもりです。

これら以外の履き物は、コンバーススニーカー(9年間)、ビルケンシュトックのサンダル2足(10年間と5年間)、アシックスのランニングシューズ(2年間)、ビットリアの自転車シューズ(10年間)、アディダス自転車シューズ(5年間)、ハスクバーナ森林用ブーツ(3年間)それとエイグル長靴(18年間)、作業用長靴(1ヶ月間)、以上。よって僕の履き物は全部で16組。足は2つしかないのに何と16組も。

こんな記事を読んでも面白くありませんね。よくぞここまで読んで下さいまして有難うございます。

ところで、このブログは僕の記憶だけを頼りに書きました。記憶の下駄箱に自分の靴を収納しておくのは、結構頭の体操にもなります。
履き物に限らず、記憶可能な範囲内でモノを所有する姿勢は、生活を簡素にしてくれ、我が人生を自己管理下に置くことができると考えます。

皆さんは履き物を何組所有しているか、記憶していますか?