■ ドイツの学びを地域へ by M ― 2018/12/15
昨晩、富山県立大学星川ゼミの学生さんと「金山里山の会」の会員との意見交換会が開催されました。
学生さんから金山里山の魅力的な活用について提言がありました。提言を受けて私からは活動を考える際の枠組みについて、ドイツでの研修を元に再構成したものを提示しました。
参加者は星川先生、星川ゼミの学生7名(3年生2名、4年生3名、大学院2年生名)、金山里山の会からは10名プラスお子様2名、そして地域の小学校の校長先生の総勢21名。
活動の枠組みで提示した「文化」を創るという視点と「主体性」に多くの方が興味を持ってくださいました。
星川先生のファシリテートのもと、学生さん、会員、校長先生からそれぞれの立場で多くの意見が出ました。
昨晩は来年4月からの本格的な協働に向けての助走としての位置づけでしたが、良いスタートが切れそうです。ドイツでの学びが地域に少しでも還元できたとしたらとても嬉しいことですね。
学生さんから金山里山の魅力的な活用について提言がありました。提言を受けて私からは活動を考える際の枠組みについて、ドイツでの研修を元に再構成したものを提示しました。
参加者は星川先生、星川ゼミの学生7名(3年生2名、4年生3名、大学院2年生名)、金山里山の会からは10名プラスお子様2名、そして地域の小学校の校長先生の総勢21名。
活動の枠組みで提示した「文化」を創るという視点と「主体性」に多くの方が興味を持ってくださいました。
星川先生のファシリテートのもと、学生さん、会員、校長先生からそれぞれの立場で多くの意見が出ました。
昨晩は来年4月からの本格的な協働に向けての助走としての位置づけでしたが、良いスタートが切れそうです。ドイツでの学びが地域に少しでも還元できたとしたらとても嬉しいことですね。