昨日は秋晴れの日曜日、外作業には絶好の日和でした。事前に天気予報で確認してあったので、やるべき作業スケジュールを頭に思い描いていました。薪置き場で乾燥済みの薪を薪小屋に運び入れること、菜園の草刈りをすることなどなど・・。
こんな偶然は滅多にないと思われますが、朝から順番に、それもバッティングすることなく3名の福の神がありました。
福の神が訪ねて来てくれること、それは嬉しいことです。ただ用件を済ませるだけでなく、ゆっくり時間を共有していって下さる。(時には手土産までも頂いて)
薪の運び入れが遅れるなんて言うとバチがあたります。
福の神が来てくれるウチが 花 というもんです。