One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■「能作」 ペーパーウエイトづくり体験!残り物を使って… by M2019/06/17

ペーパーウエイトづくり体験
昨日、高岡市の鋳物メーカー「能作」でペーパーウエイト づくりを体験してきました!

「能作」と言えば錫製の曲げ伸ばしができる籠「KAGOシリーズ」が有名です。MoMA Design Storeでも購入できる逸品。100%錫製のため自分の好みの形に曲げて使用できるところが魅力です。

創業100年を機に社屋が新しくなり、心地よい空間での体験となりました。鋳物の製作過程を簡単に追体験できる工程になっており、とても興味深く取り組むことができました。

まず、好みの形を選びます。ハート形など4種類の形の中から私はドーナツ型を選びました。

続いてシールを貼り付けて模様を作ります。AやK、Mなどよく用いられるアルファベットのシールはなくなっており、隅に追いやられたV、W、Xのシールを使って模様を作りました。

その後、木枠に型を置き周りを砂を詰めて押し固めます。木枠をひっくり返し、型を取り出す。この型を取り出すところが肝らしく、スタッフの方が「1回やってできなかった人は私が取り出しますので声をかけてください」と。私は1回試してできなかったので早々にスタッフを呼んだところ…、周囲からは「諦め早い!」との声が…、いえいえ、ここで失敗しては元の木阿弥。ここはプロの力を借りるべきと。

スタッフの方は優しくもう一度やってみてくださいと。恐る恐る再チャレンジし、少し周囲が崩れたものの何とか型を取り出すことができました。

型を取り出した後のくぼみにスタッフの方が液体になった錫を流し込み、固まるまで冷まして完成。

1時間弱の体験はあっという間に終了。能作の袋にペーパーウエイト を入れて持ち帰ることができました。

出来栄えには満足。残り物でも、いや、残り物のシールだったからこその出来栄えだったような気がします。あるものから考える、条件の中で考える、何だか毎日の料理に通じるような気がしました。

「能作」については下記の公式サイトをご覧くださいませ。
https://www.nousaku.co.jp