■ 本物のナスの話を by T ― 2020/05/01
写真は昨日植えた千両ナスの苗。接木はしてありません。非接木・非化学肥料でナスを育てるとするならば、同じ場所での連作は不可能。特にナス科の植物は最も連作障害が強く、4年ほど間隔をあけねばなりません。本物のナスは如何に貴重な野菜か改めて思い知らされます。
今年植えたナスの場所は、来年から果樹園に移行予定。新たに広げた菜園でナスを作る予定です。
今年はどんなナスが収穫できるでしょうか、楽しみです。今年収穫されるであろうナスは次世代に残すことはできません。今年食べて終わるだけです。しかし、出来る限り本物のナスを作ろうとする経験は次世代に伝承していくことができるのではないか、失敗もたくさん経験しながら試行錯誤中です。「ナスを育てる」という表現なんて分不相応。まだまだ「育てている」レベルにありません。
本物のナスの話を一緒に語り合え、更に多くの知恵やノウハウをお持ちの方がいらしたならば、是非教えてください。
今年植えたナスの場所は、来年から果樹園に移行予定。新たに広げた菜園でナスを作る予定です。
今年はどんなナスが収穫できるでしょうか、楽しみです。今年収穫されるであろうナスは次世代に残すことはできません。今年食べて終わるだけです。しかし、出来る限り本物のナスを作ろうとする経験は次世代に伝承していくことができるのではないか、失敗もたくさん経験しながら試行錯誤中です。「ナスを育てる」という表現なんて分不相応。まだまだ「育てている」レベルにありません。
本物のナスの話を一緒に語り合え、更に多くの知恵やノウハウをお持ちの方がいらしたならば、是非教えてください。