One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでいます。

■ 初日は熊野速玉大社へ by M2017/08/29

昨日は午前8時に実家を出発し、北陸、東海北陸、名神、東名阪、伊勢、紀勢自動車道を経て、那智勝浦の宿に午後5時に到着しました。約450kmの長距離ドライブでした。

途中、新宮市の熊野速玉神社に立ち寄り参拝。その後、神倉神社へも足を伸ばしました。

速玉大社から神倉神社へは、車が1台通りすぎのがやっとの狭い通りを抜けて1km弱。断崖の上にありました。五百数十段と言われる、仰ぎ見るような自然石の石段を登りつめた所に御神体のゴトビキ岩がありました。

熊野速玉大社は、まだ社殿がない自然信仰時代の神倉山から、社殿を麓に建てて神々を祀ったそうです。ですので、この神倉神社に対して「新宮社」と呼ばれるそうです。

写真は、鳥居の前から見上げる石段と神社の前で見られた熊野灘の眺めです。登った甲斐がありました。

神倉神社への石段


熊野灘の眺め


■ 日の出後の旅ラン by M2017/08/29

宇久井浜から那智山を望む
昨晩は部屋の窓から満天の星空を観ることができました。

日の出が5時半前。ランニングウエアに着替えてランニングです。宿は半島の高台にあり、海辺までは下り坂。そのあとは岸に沿って北上しました。

熊野古道の佐野王子跡を過ぎて黒潮公園までの約5km弱を往復しました。途中、雷鳴が聞こえ、稲妻が光り、慌てて引き返したという方が正確かもしれません。幸い雨に降られることはなく宿に戻れました。

その後、朝風呂を浴びて記事を書いています。今日の予定は、熊野那智大社と熊野本宮大社詣でです。途中、大門坂を登り、那智の滝を観て…。

気温は高めですが、晴れの予報に感謝し、一日楽しみます。

■ 熊野本宮大社参拝後に茶房「靖」へ by M2017/08/29

茶房「靖」一輪挿し
今日は、熊野三山の残り2つ、熊野那智大社と熊野本宮大社へ行きました。まずは、熊野那智大社へ、午後から熊野本宮大社へ行きました。

参拝を終えたのが午後3時過ぎ。宿に戻る前にお茶を飲みたく熊野大宮の通りで見つけたのが茶房「靖」でした。店内に入ると地元の男性5人が歓談中。私たちが入ってテーブル席はいっぱいになりました。窓から熊野本宮大社・大斎原の大鳥居を眺めることができます。店内にはポッたりとしたガラス作品の数々が展示販売されています。

水のグラスも飲み物のグラスもミルクのピッチャーも全て店主の手作りとのこと。原料は再生ガラスだそうです。私は写真の一輪挿しを購入しました。窓ガラスなどに用いられているいたダラスが原料とのこと。

飲み物は美味しく、お値段は申し訳ないほど安く、空間は素敵で、申し分のないひと時を過ごすことができました。熊野本宮大社へ行かれた方はぜひお立ち寄りください。店主と奥様(多分)の温かい人柄にも触れられて、本当に素敵な時間を過ごすことができること請け合いです。

お店のホームページもありました。詳しくはこちらをどうぞ!
http://www.sei-glassabou.jp