One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ 薪棚、着々と完成に向かっています by M2017/03/23

薪棚の完成間近
健康診断の結果、要再検査となったため薪棚が未完に終わったことを今月初めに夫が記事にしました。
http://onesway.asablo.jp/blog/2017/03/04/8389609

今日、ようやく屋根の設置に取り掛かることができました。と言っても私は応援しているだけですが…。屋根はガルバニウム波板です。先週末に夫に伴ってホームセンターに行き購入してきました。

夫は茶色に塗装された亜鉛波板の屋根を取り付けるつもりだったようです。が、売り場へ行くとガルバニウム波板が1.2倍くらいの価格でありました。耐久年数が亜鉛波板の3倍以上と表記されていたので、こちらの方がお得です。また、柱の単管パイプとの色の相性も良さそうです。

というわけで、6尺のガルバニウム波板を7枚購入しました。週が明けてから雨が降ったりでなかなか屋根の取り付けができず、今日に至ったようです。日暮れ前に7枚全ての取り付けがほぼ終了。

これで、金山里山の会の活動で薪を切り出しをしてきても、その置き場所を心配する必要がなくなりました。薪焚き人の会の次の活動日は4月2日です。まだまだ薪が増えても大丈夫。とは言っても、薪が古くなるとボソボソするので増えすぎも困るのですけれど…。