One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ タラの芽ブルーズ by T2017/05/05

山菜のシーズンです。ワラビ、タケノコ、ウド、コシアブラ・・。
そんな中にあって、僕の周りに限って言えばタラの芽はあまり人気がありません。
「ウドは味があって美味しいいけど、タラの芽は味がしない」
「天ぷらにするしかないし、天ぷらにしてもコロモ食べてるようで。・・」

タラの芽2
僕はタラの芽大好きです。食べることのできる植物が家の周囲にあるだけでスゴイことではないか。農薬も化学肥料も食品添加物も無使用。輸送費もタダ。植物繊維は健康にも良い。そして山菜シーズンが過ぎてもタラの木は光合成によって二酸化炭素を吸収し酸素を放出してくれる。

タラの芽1
僕は数年前に庭に自生していた数本のタラの木を畑に移植しました。その直後にイノシシに掘り倒されたりしましたが、タラの木は何と凄い生命力か!何本かは根付き、さらに数を増やしています。

タラの芽を食べることは、そんなタラの不屈の精神を頂くこと。まるで『風と共に去りぬ』の主人公スカーレット・オハラのように。

タラ(の丘)を忘れないで!



■ カモミールの香りに包まれて by M2017/05/05

カモミール乾燥中
カモミールの花が咲き出してから2週間、しばらくは盛りが続きそうです。

朝露が乾いてから花を摘み乾燥させてカモミールティーにします。リンゴのような香りに包まれての花摘み、以前はじれったくなり続かなかったのですが、今は時間的にも精神的にも余裕があるからなのか、淡々と摘んでいられます。

そのカモミールの効能は何といっても鎮静効果。以前仕事をしていた頃、夜寝付けないことが度々ありました。そんな時のカモミールティーは効果抜群。乾燥させた花をティースプーン山盛り1杯ティーポットに入れ、お湯を注ぎ3分待つだけです。生花でももちろんOKですが、夜中に取りに行くのはちょっとはばかられるので…。

今は不眠に悩まされることはなくなりましたが、時々、リラックス効果を狙ってお茶をいただきます。来年の5月までこれだけあれば十分な量でしょう。