One’s Way[ワンズウェイ]のブログでは、里山暮らしのあれこれを綴ります。ヘンリー・ デイヴィッド・ソロー の影響を受け、エシカルな暮らしを追求中。薪ストーブを暮らしの核とし、菜園、ガーデニング、サイクリング、ランニングなどを楽しんでします。

■ ドント・パニック! by T2017/10/06

日の名残り_カズオイシグロ著
今年のノーベル文学賞がカズオイシグロ氏に決定したというニュースを聞きました。毎回文学賞の候補に挙げられる村上春樹氏が以前イシグロ氏を賞賛しいて、私たち夫婦はイシグロ氏の『日の名残り』等の小説を読んだ経験があります。

近日イングランドやスコットランドを旅行される予定の方は、英国トラディショナルを知る上でも一読されればいかがかと思います。

英国人とアイルランド人の気質、教育観の違いを、ある人が端的に表現していました。それは人間が逆境に立たされた時、いかなる姿勢でその逆境に立ち向かうか?

アイルランド人は、「ドント・ウオーリー!(心配するな!)」と楽観主義なのに対し英国人は「ドント・パニック!(動揺するな!)」と不動主義を重んじるとのこと。

淑女紳士の国、カズオイシグロ文学の如く、静かに芯のある肝の座った人間観を大切にしたいと思います。

それと比較して、現代日本人が大切にするプリンシプル(原理・原則)とは一体なんなのでしょうか?逆境に立たされた時、どういう姿勢で臨むのでしょうか?

あなただったらどうしますか?

コメント

トラックバック